大分県と熊本県から沖釣り最新釣果情報が入った。タチウオ狙いでドラゴンサイズ頭に良型確保。夜焚きイカでは良型ケンサキイカが順調に上がっている。
(アイキャッチ画像提供:海人丸)

大分県:みくに丸

8月1日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が大分沖の夜焚きケンサキイカ釣りに出船すると、この日は良型交え1人30~50尾の土産ができた。

【大分・熊本】沖釣り最新釣果 ジギングとテンヤいずれもタチウオ好調
(画像=良型交えて好土産(提供:みくに丸)、『TSURINEWS』より 引用)

大分県:第八神幸丸

7月下旬~8月上旬、大分県佐賀関・上浦港の第八神幸丸が夜焚きケンサキイカ釣りで大分沖に出船すると、依然として胴長20~30cmの良型ケンサキイカの反応が良く、釣る人70尾の好釣果が上がっている。まだまだシーズン序盤、今後の展開も楽しみ。詳細は電話で確認を。

【大分・熊本】沖釣り最新釣果 ジギングとテンヤいずれもタチウオ好調
(画像=釣る人70尾ゲット(提供:第八神幸丸)、『TSURINEWS』より 引用)