大分県:第八神幸丸
7月下旬、大分県佐賀関・上浦港の第八神幸丸が夜焚きケンサキイカ釣りで大分沖に出船すると、胴長20~30cmの良型ケンサキイカの好乗りが続き、終わってみれば1人70尾の釣果が上がった。まだまだシーズン序盤戦、今後も型数ともに期待大だろう。詳細は電話で確認を。
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(画像=良型ケンサキイカ好乗り(提供:第八神幸丸)、『TSURINEWS』より引用)
大分県:浩敬丸
大分県佐賀関・神崎漁港の浩敬丸に最近の状況を聞くと、「落とし込みは釣り方も簡単で年齢問わず気軽に大物とのファイトが楽しめます。ブリ、カンパチ、オオニベ、ヒラメ、マトウダイ、根魚などのほかにもフィッシュイーターと呼ばれる魚がターゲットです。エサとなる小魚もアジ30~40cmや大サバも交じるのでお土産にちょうどいいと思います。夏休みの子供割引イベントを8月28日までやっていますので、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか?詳しくはホームページか電話でお問い合わせ下さい。写真は7月23日に釣れたオオニベです」と話す。
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(画像=オオニベ確保(提供:浩敬丸)、『TSURINEWS』より引用)