目次
1人用に最適なサイズのエアーマット2選
家族で使える大型サイズのエアーマット2選

1人用に最適なサイズのエアーマット2選

①コールマン「コンフォートエアーマットレス/S」

テント泊登山におすすめのエアーマット4選!寝心地◎で登山の疲れも吹き飛ぶ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ使用時(幅×長さ×高さ):約187cm×97cm×19cm重量約2.5kg
材質PVC

これからエアーマットデビューをするという方におすすめの商品が、コールマンのコンフォートエアーマットレスSです。コールマンのエアーマットの中では一番リーズナブルな商品になっており、誰でも気軽に購入することができるでしょう。

また、マット全体がビニール素材で作られているのもポイントで、登山やキャンプなどで汚れてしまった場合でもウェットティッシュなどで簡単に拭き取ることもできます。

テント泊以外の場面でも使える

アウトドアシーン以外にも、友達が泊まりに来た時の来客用ベッドとしても使える商品です。コールマンのコンフォートエアーマットレスは軽量でコンパクトサイズになっているため、急な来客でもすぐに押し入れから出すことができます。また、エアーマットの厚さが19cmもあるのもポイントで、快適な寝心地を提供できるでしょう。

②フィールドドア「ウルトラライト エアーマット」

テント泊登山におすすめのエアーマット4選!寝心地◎で登山の疲れも吹き飛ぶ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ使用時(幅×長さ×高さ):約190cm×58cm×5cm 収納時(直径×長さ):約Φ10cm×22cm重量約500g
材質40D リップストップナイロン

女性でも簡単に膨らますことができる商品が、フィールドドアのウルトラライトエアーマットです。約10回空気を吹き込むだけで、寝心地のよいエアーマットができあがります。バルブには逆止弁が付いているので、空気が漏れることはありません。女性一人での山登りに最適な商品です。

ザックに入れやすい商品

ウルトラライトエアーマットはコンパクトサイズに折りたたむことができるため、かさばらずにザックに入れることができます。高い山へ登る際は必然と荷物が多くなるので、コンパクトサイズのウルトラライトエアーマットは大活躍することでしょう。また、マットの重量が約500gなのも嬉しいポイントで、快適に山登りを楽しむことができます。

家族で使える大型サイズのエアーマット2選

①MOBI GARDEN「エアーマット 2人用」

テント泊登山におすすめのエアーマット4選!寝心地◎で登山の疲れも吹き飛ぶ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ使用時(幅×長さ×高さ):約195cm×135cm×9cm 収納時(直径×長さ):約19cm×37cm重量約3.5kg
材質紬高密度生地、PVC

でこぼことした登山時のテント泊でもぐっすりと眠りたい方におすすめの商品です。MOBI GARDENのエアーマットは23段立体支持壁設計になっているため、体圧を均等に分散させることができます。弾力性も高いので、快適な睡眠を送ることが可能です。翌日の登山に影響することは少ないでしょう。

軽量タイプで持ち運びやすい

2人用のエアーマットなのにも関わらず、軽量タイプで持ち運びやすいという特徴もあります。2人用のエアーマットとしては重量が軽いので、ザックに収納しても山登りを楽しむことができます。

登山でのテント泊以外にも、キャンプやツーリングなどにも持って行くことができるでしょう。なるべく軽量で持ち運びやすいものを探しているという方は、MOBI GARDENのエアーマットをチェックしてみてください。

②コールマン「テントエアーマット300」

テント泊登山におすすめのエアーマット4選!寝心地◎で登山の疲れも吹き飛ぶ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ使用時(幅×長さ×高さ):約282×190cm×14cm重量約8kg
材質PVC

家族で山登りをする時におすすめの商品が、コールマンのテントエアーマット300です。家族4人並んで寝ても窮屈を感じさせることのない大型エアーマットで、ファミリー向けの大型キャンプテントにも対応しています。テントエアーマット300があれば、4人分のマットを準備する必要がないので便利でしょう。

短時間で空気を注入と排出ができる

テントエアーマット300は大きいサイズなのにも関わらず、短時間で空気を注入と排出を行うことができます。エアーマットのバルブは、開け閉めが容易なダブルロック構造になっています。短時間で快適なエアーマットをセッティングすることができるので、何かと作業の多い登山やキャンプなどに最適な商品です。