桂の木の根本から湧き出た鉛温泉が由来「桂の湯」
藤三旅館には白猿の湯以外にも浴場があります。
『桂(かつら)の湯』【男女別】
桂の木の根本から湧き出たという鉛温泉の由来から名を取ったお風呂です。内風呂と露天風呂のほかに、川のせせらぎを間近にする野趣溢れたお風呂が楽しめます。
【藤三旅館HPより引用】

(画像=『たびこふれ』より 引用)
こちらには内湯と露天風呂があります。
こちらは桂の湯の内湯。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
【画像提供:藤三旅館】
渓流沿いの露天風呂は五感を研ぎ澄まされリラックスできるので僕は大好きです。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
【画像提供:藤三旅館】
「白糸の湯」と「銀の湯」
旅館部の1階奥には『白糸(しらいと)の湯』と『銀(しろがね)の湯』があります。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
「白糸(しらいと)の湯」【女性専用と男性専用の入替制】
白糸の滝を目の前にした、展望半露天風呂です。窓を全開にすれば、豊沢川の清らかな流れと白糸の滝がやさしく映ります。【藤三旅館HPより引用】

(画像=『たびこふれ』より 引用)
【画像提供:藤三旅館】
「銀(しろがね)の湯」【女性専用と男性専用と貸切専用の入替制】
銀の湯は脱衣所の床暖房や段差を少なくするなど、バリアフリーに配慮したお風呂です。貸切利用もできるので、ご家族やお仲間と気兼ねなくご利用いただけます。
【藤三旅館HPより引用】

(画像=『たびこふれ』より 引用)
【画像提供:藤三旅館】