はじめに
北陸新幹線が開通して約4年が経過し、アクセスがしやすくなった石川県!
今回飛行機を使うツアーに参加し、能登半島を中心に観光してきましたのでご紹介したいと思います!

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<1日目>
能登鹿島駅
春には桜が満開になり、桜の景勝地として有名な「能登鹿島駅(別名:能登桜駅)」。
能登鉄道に乗車するために今回は立ち寄りましたが、近くには能登鹿島神社があります。無人駅ではありますが、静かで海も近く、波風がとても心地よいところでした。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
笠師保(かさしほ)駅
能登鉄道乗車後15分程で「笠師保駅」に到着!
下車して、能登風土というレストランで「のどぐろの釜飯と海鮮炉炭焼き」を食べました。海鮮炉炭焼きは網焼きなのでBBQのような体験ができると共に、石川県の特産品のどぐろは絶品でした。
笠師保駅は能登鹿島駅に比べて静かですが、食事を取るのにふさわしい駅だと思います。
能登鉄道は地元の方々の足となっている列車ですが、観光列車としても有名です。

(画像=『たびこふれ』より 引用)