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輪島キリコ会館
ラストスパート!見どころを一気に紹介します!

輪島キリコ会館

そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)
そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)

写真では伝わりづらいと思います・・・実は1台1台のキリコの高さ、約20メートルもあるんです!! 館内はおまつりの音楽(まつりばやし)が流れていてさながらキリコ祭りを体感しているような錯覚に!圧巻のキリコ会館、ぜひ行ってみてくださいませ~

輪島キリコ会館

  • 住所:石川県輪島市マリンタウン6番1
  • 電話番号:0768-22-7100

ラストスパート!見どころを一気に紹介します!

白米千枚田

能登半島と言ったらここ!白米千枚田に行ってきました。

そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)

日本海に面して小さな田が重なり海岸まで続く絶景は、

  • 日本の棚田百選
  • 国指定文化財名勝

に指定され、奥能登を代表する観光スポットとして親しまれています♪ 水田一面あたりの面積は約18平方メートルと狭小で約4ヘクタールの範囲に1004枚の典型的な棚田風景が展開し、古くより「田植えしたのが九百九十九枚あとの一枚蓑の下」「越中富山は田どころなれど能登は一枚千枚田」等の古謡が唄い継がれているそうです!

奥能登国際芸術祭~時を運ぶ船~

そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)

あまりの迫力に思わず息をのみました。 作品は「時を運ぶ船」作者は塩田千春、赤い糸は血液の色の象徴・ 人と人の繋がり濃く表し毛糸を一千個編んで作られたこの船をぜひ一度ご自身の目で見ていただきたいです。

そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)

さいはての地、日本海に向かって佇む「ランプの宿」 知る人ぞ知る秘境のお宿、約450年前から続く温泉宿で奥能登最先端の秘湯。 約40万人もの宿泊者が訪れ、とても人気・・・しかしお部屋がたった13部屋だから年間1万3千人の方しか泊まれないそうです! 一体どんな食事が出てくるんですかね・・・いろいろと謎が多いお宿です(笑)

ランプの宿

  • 住所:石川県珠洲市三崎町寺家10-11 葭ヶ浦温泉 ランプの宿
  • 電話番号:0768-86-8000

最後は、さいはての地の最北端。

禄剛崎灯台(ろっこうさきとうだい)

そこに行けば何がある・・?石川県さいはての地、能登半島へ行ってきました!
(画像=『たびこふれ』より引用)

能登半島の行き止まり、さいはての地に佇む禄剛崎灯台。

もの静かに、褪せることのない灯台は、これまでに数多くの旅人の道しるべになってきたんでしょうか・・・。

  • 住所:石川県珠洲市狼煙町イ-51