目次
小型&薄型スピーカーをヘルメットに装着
・ヘルメットへのインストールはマジックテープで
スマホとBluetooth接続すればすぐに使える!
小型&薄型スピーカーをヘルメットに装着

(画像=『Moto Megane』より引用)
最近のヘルメットはあらかじめスピーカーホールが設けられていますが、スピーカーホールの無いヘルメットにも装着は可能です。ただ、耳周辺にスペースが有ることが条件になります。

(画像=『Moto Megane』より引用)
直径はだいたい45mmくらい。

(画像=『Moto Megane』より引用)
厚さは13mmくらい。
ヘルメットへのインストールはマジックテープで
ヘルメットへの装着は付属のマジックテープで行います。使わないときは簡単に脱着ができます。

(画像=『Moto Megane』より引用)
付属のマジックテープをヘルメットとスピーカーの両面に貼ります。耳への当たりを考えてヘルメット側に柔らかいマジックテープを使用します。

(画像=『Moto Megane』より引用)
スピーカーを固定して配線をヘルメット内装の隙間に通します。

(画像=『Moto Megane』より引用)
RIDEZ X HELMETには写真のようにすっきりと装着できました。

(画像=『Moto Megane』より引用)
後頭部の部分に充電端子を取り回しておきます。
スマホとBluetooth接続すればすぐに使える!

(画像=『Moto Megane』より引用)
スマートフォンとBluetoothで接続すればすぐに音声を聞くことができます。一回接続してしまえば、あとは電源オンで自動的にスマホと繋がります。

(画像=『Moto Megane』より引用)
これでナビの音声案内や音楽を聞きながらいつもとは違ったぼっちツーリングが楽しめるわけなのです。