“コスパ最強”トリオがこれからのスマートウォッチの主流になる?

XiaomiとHUAWEI、気鋭の中国スマホメーカー2社が送り出すスマートウォッチは、「縦長」「1万円未満」という部分が共通している。またモトローラのMoto 360 3rd Genも、上記の中華スマートウォッチと並べると割高に感じてしまうが、スマートウォッチの代表格であるApple Watchの最新機種「Apple Watch Series 7」が5万円を下らない、ものによっては10万円を超える価格設定であることを考えるとそのリーズナブルさがわかるだろう。
今回IIJmioが取扱いをスタートさせたスマートウォッチは、どれも“高コスパ”なデバイスなのだ。
ネット上でも各種スマートウォッチについて、さまざまな反応が寄せられている。「はじめてのスマートウォッチ。Xiaomi Smart Band 7を買ってみた」と、エントリーモデルとして試しやすい価格が強みを発揮していたり、HUAWEI Band 7を手にしたユーザーからも「画面綺麗すぎんだろ!これホントに8,000円?」「さすがセンサーは凄く良い。色も最高に良い」などの声が挙がっている。
スマートウォッチを手にしたことのないユーザーにとっては、未知数のジャンルに対して最高峰のApple Watchのようないきなり10万円近い出費はさすがに尻込みしてしまう人が多数派だと思われる。そのようなスマートウォッチ初心者でも手を出しやすい“最強コスパ”のエントリーモデルとして、これらの3機種が今後人気を博すことになるかもしれない。
引用元:IIJmioサプライサービス スマートウォッチ3機種販売開始のお知らせ【IIJmio】
※サムネイル画像(Image:「IIJmio」公式サイトより引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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