目次
4:オレゴニアンキャンパー「ギアバッグ」
5:わくわくRV「Forマット」
4:オレゴニアンキャンパー「ギアバッグ」
オレゴニアンキャンパー
オレゴニアンキャンパー セミハードギアバッグ M-FLAT PLUS(カーキ)
4,180円〜(税込)
ケトルやカセットコンロの収納に便利
先に紹介した野田琺瑯のアムケトルやkoveaキューブのカセットコンロの収納に使っているのが、オレゴニアンキャンパーのギアバッグです。
ケトルもちょうど入る深さで、koveaキューブがシンデレラフィットする大きさとなっています。
Hiroseさんはこのギアバッグを4〜5つ持っており、収納物に応じて使い分けているそうです。
ギアバッグは他にもサイズ違いの商品が展開されています。
車内の収納方法に悩んでいる方は、隙間を有効活用して荷物を積み込める、ギアバッグの活用をぜひ検討してみてください。
ブランド | オレゴニアンキャンパー | 商品モデル番号 | OCB-2212WB |
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サイズ | 26×23×15cm | 素材 | TP-700 POLYESTER(ポリエステル) |
5:わくわくRV「Forマット」
わくわくRV
わくわくRV Forマット
13,800円〜(税込)
バンライフの要は”寝心地”
車中泊で一番大切にしたいのは、寝具の”寝心地”。Hiroseさんは、特に厚みと寝心地のバランスがとれたマットを探すのが難しかったそうです。
厚み10cmだと寝心地は良くても車内で使うには厚みがありすぎて適さない。5cmの厚さがベストだけれど、ほとんどのマットで底付き(仙骨が地面にあたること)が生じてしまうなど、なかなか最適なマットに出会えませんでした。
その中で、巡り会ったのが「Forマット」と呼ばれる車中泊用のマットです。
厚みが5cmながらも、底付きが発生しないので、車内で寝るのに適したアイテムとなっています。
ちなみに、通販での販売のみを行っているため、実際の寝心地を確かめるために、Hiroseさんは販売元の事務所まで赴き、マットの寝心地を試したそうです。
車中泊で”寝る”ことはとても重要な部分なので、寝具はこだわって探すことをおすすめします。
ブランド | わくわくRV | サイズ | 1個使用:1,760×600×50mm |
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素材 | 表生地:ポリエステル100%, 裏生地:ポリエステル100%, 裏生地すべり止め:ナイロン, チップウレタン(ベースマット), ウレタンフォーム(高反発) |