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実際にバンドックの焚き火シートで焚き火をしてみた!
気になる方はQoo10をチェック!

実際にバンドックの焚き火シートで焚き火をしてみた!

【暮らし〜の×Qoo10】バンドックの焚き火シートを編集部井上がレビュー!
(画像=出典:編集部撮影、『暮らし〜の』より引用)

編集部が愛用している2〜3人用の焚き火台を置いてみました。60cm×60cmなので余裕がありますね!これなら風が吹いたとしても地面を傷つけてしまうことは低いと言えるでしょう。余っているスペースに薪や火消し壺を置くのもいいかもしれません。

厚みがあり安定感もあるので転倒を気にすることなく焚き火が楽しめますよ。

薪が落ちても穴が開かないかチェック!

【暮らし〜の×Qoo10】バンドックの焚き火シートを編集部井上がレビュー!
(画像=出典:編集部撮影、『暮らし〜の』より引用)

火の粉は防げても薪や炭が落下したときに穴が開いたらイマイチですよね。バンドックの焚き火シートはどうなのでしょうか。実験として燃えている薪を故意に落としてそのまま10秒ほど放置してみました。

結果はどうでしょう?やや生地の硬化はあったものの、燃えている薪(約600℃以上)に耐えることができました!バンドックの焚き火台は十分な耐熱温度と難燃性を持っていると言えます。

唯一のデメリット…風に弱い

一見すると万能だと思えるバンドックの焚き火シートですが、もちろんデメリットもあります。それは「風に弱い」ということです。

十分な厚さがあると言っても、ガラス繊維を用いた焚き火シートと比べると薄くて軽いので(携行面ではメリットですが。)大判な分、余ったスペースに予備の薪や石で重しをしないと簡単に捲れ上がってしまいます。それと構造上、ペグダウンできないのも自分としては弱点だと思えます。

しかし、これらの弱点は予備の薪や石を置くことで簡単に対策できます。あまり気にする必要はないでしょう。

バンドックの焚き火シートのスペックまとめ

POINT バンドックの焚き火シートのスペック

  • サイズ:約600x約600x約3.5mm
  • 重量:約140g
  • 耐熱温度:約700℃
  • 素材:カーボンフェルト

気になる方はQoo10をチェック!

今回Qoo10様から提供して頂きました!

実は迷っていました…焚き火シートは似たような商品が多くてどれがいいか分からない。そんな折にご縁があってQoo10様にお声をかけて頂き、バンドックの焚き火シートを提供して頂けました。

そのおかげで今回レビューすることができました!この場を借りてお礼申し上げます。

まとめ

バンドックのカーボンフェルト焚き火シートは十分な耐熱性・難燃性を持っていながらも、取り扱いやすく軽量という正に使いやすいアイテムでした。焚き火シートが欲しいけど、どんなものがいいか分からないというキャンパーさんにはお値段もリーズナブルなので大変おすすめです。

文・奏咲/提供元・暮らし~の

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