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機能1:圧縮パッキング

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太いゴムバンドを外してパック本体を広げてみます。

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(画像=『cazual』より引用)

素材的には40デニール TPU加工済ナイロンですが、感じとしてはちょっと厚手のビニール素材でできた防水バッグといった印象です。

防水バッグだからこんなふうに、パックの上部をくるくる巻いてバックルをカチッと留める仕組み。

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(画像=『cazual』より引用)

実際に洋服を詰め込んでみましょうか。

3泊4日分の想定で、Tシャツ3枚、ショートパンツ3枚、下着3枚って感じです。

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(画像=『cazual』より引用)

ちなみに滑りの悪いビニール素材だから、それだけたっぷりの着替えがスルスルと入っていく感じじゃないです。

それでもちょっと小分けにして、詰め込んでいくと3泊4日分の着替えが十分に入ります。

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メーカー公表のスペックは平置きした状態で54cm x 37cm。

容量は21Lとなっています。

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(画像=『cazual』より引用)

3泊4日分の着替えとなるとパンパンですね。

機能1:圧縮パッキング

パンパンになってしまったこの「スクラバ・ステルスパックのすごいところは、バルブが付いてて空気を抜き圧縮パッキングできるところなんです。

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まず最初にバルブを緩めます。

このバルブはときどき防水バッグにもついている機能ですね。

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(画像=『cazual』より引用)

そしてパックを押し潰して空気を抜きます。

これってキャンプ用のインフレーターマットと同じ構造ですね。

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(画像=『cazual』より引用)

空気を抜き終わったらバルブを閉める。

圧縮パッキングによって、荷物をとてもコンパクトにまとめることができましたよ。