目次
おすすめソロテントをチェック!
テントと一緒に使いたいアイテム

おすすめソロテントをチェック!

1:超軽量!ストームブレーク1

ストームブレーク1

【ノースフェイス】ソロテントおすすめ3選!耐久性抜群で風の強い山でも◎
(画像=『暮らし〜の』より引用)
設営サイズ220×86×86cm収納サイズ56×15cm
重さ1.40kg

総重量が1.4kgと、ウルトラライトキャンプに最適なテントです。とてもコンパクトに収納できるため、バックパックにパッキングするときもスペースを取りません。

軽量でも、登山用テントに求められる防風性と耐久性、居住性を備えています。サイドウォールの4面ともにメッシュ生地が採用されており、風通しが非常によく、夏用のテントに最適。

フライシートには、シームシーリング加工が施され、雨や結露がテント内に侵入しにくく、荒天・温度差にも対応しやすいのが特長です。

こんな人におすすめ!

シンプルな構造が採用されており、設営も比較的簡単です。初心者でも短時間で設営できるため、気軽に使えるソロキャンプ用のエントリーモデルとしておすすめします。キャンプにはもちろん、ツーリングキャンプやピクニックの休憩スポット作りにも最適です。

2:通気性抜群!エコトレイル2P

エコトレイル2P

【ノースフェイス】ソロテントおすすめ3選!耐久性抜群で風の強い山でも◎
(画像=『暮らし〜の』より引用)
設営サイズ220×132×109cm収納サイズ58×19cm
重さ2.5kg

インナーテントの全面にメッシュ生地が採用されているため、通気性に優れたアイテムです。前後に設置された2ドアにもメッシュが使われており、フルクローズ状態にしても風が通りやすく快適な室内空間をキープ。

テントウォール下部は75デニールのリサイクルポリエステルが使われており、防水性と耐久性を備えています。また、独自構造のポールシステムで、コンパクトでも高さを確保し、快適な居住性を実現。フライシートを被せれば雨でも安心です。

こんな人におすすめ!

エコトレイル2Pは、2人用のテントとしてラインナップされており、ソロキャンプでも広い空間を得られます。ゆったりと室内で過ごしたい人や、荷物を保管するスペースを確保したい人におすすめのテント。また、ソロ以外にもデュオキャンプを楽しみたい人にも最適です。

3:拡張性が高い!エバカーゴ2

エバカーゴ2

【ノースフェイス】ソロテントおすすめ3選!耐久性抜群で風の強い山でも◎
(画像=『暮らし〜の』より引用)
サイズ120×200×125cm収納サイズ18×54×18cm
重さ3.76kg

人気の大型シェルターシリーズ「エバベース6」と連結して使えるコンパクトテントです。グループキャンプでは連結させて、いくつも部屋のある巨大なテントとして設営できます。

ソロキャンプの場合、このテント1つであらゆるシーンに対応できるのが特長です。また、フライシートのみの設営で、シェルターのようにも使えます。

ほかにも、出入口をはね上げてリビングスペース確保できたり、裾には雪除けのスカートが付属していたりとソロキャンプでも活躍するテントです。

こんな人におすすめ!

ソロキャンプでは、別売りのポールを使用してテント単独でリビングスペースを作れるアイテムです。また、冬にもキャンプしたい人におすすめします。さらに「エバベース6」を使用して、拡張性の高いグループキャンプを楽しみたい人にも最適です。

テントと一緒に使いたいアイテム

ノースフェイスには、テント以外にも優れたキャンプギアが豊富にラインナップされています。ソロテントと併せて使うと、快適さとおしゃれさを両立したキャンプを楽しめるでしょう。ここでは、ノースフェイスのおすすめアイテムを2つ選んでご紹介します。

1:キャンプチェアスリム

NN32201

【ノースフェイス】ソロテントおすすめ3選!耐久性抜群で風の強い山でも◎
(画像=『暮らし〜の』より引用)

キャンプチェアスリムは、スタイリッシュさが特長です。また、見た目がおしゃれなだけではなく、アームレストまで一体化した独自の加工で仕上げられており、座り心地のよさも確保しています。シンプルでおしゃれなローチェアは、ソロテントとの相性もピッタリです。

2:フィルデンスクーラー36

NM82236

【ノースフェイス】ソロテントおすすめ3選!耐久性抜群で風の強い山でも◎
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ソフトタイプのクーラーボックスですが、保冷力の高さが特長です。厚手のインナーフォームとウェルディング製法によって、耐久性と防水性を確保しています。さらに、マグネットフラップが採用されており、ファスナーを閉め忘れても冷たさをキープ可能。また、天板を閉めて簡易的なテーブルとしても使えます。