当日のパターンと今後の展望
正直なところ、今回カラーパターンはつかむことができませんでした。オマケで釣れたヤリイカもクリアピンク。カラーよりもイカが口を使うタイミングがハマったのかなと思います。

(画像=おまけのヤリイカ(提供:TSURINEWSライターYAHA)、『TSURINEWS』より 引用)
また、アタリが少ない時こそ、いかにキャッチ率を上げるか、バラシを少なくするかだと改めて感じました。
いかがでしたか。渋いとわかりながらもアオリイカに挑戦してみました。次のアオリイカは秋の数釣りを楽しみたいと思います。
最後になりますが、釣りは危険と隣り合わせです。思い出に残る楽しい釣行にするためにも、命を守る装備は必ず行い、マナーを守りながら楽しみましょう。
<YAHA/TSURINEWSライター>
▼この釣り船について
Jumbo
出船場所:木材港
提供元・TSURINEWS
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