目次
スペースを有効活用できるアイテム
車に収納するコツを知ってキャンプを楽しむ

スペースを有効活用できるアイテム

1:キャンプテンスタッグ「折りたたみコンテナ」

キャンプテンスタッグ「折りたたみコンテナ」

キャンプの大荷物もスッキリ!車のスペースを有効活用して収納するコツを伝授!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

あらゆる種類のコンテナがありますが、効率的に収納できるキャンプテンスタッグ「折りたたみコンテナ」をおすすめします。車に道具を積載するときは積み重ねやすく、キャンプ場に着いたら取手を起こして持ち運びやすいのが特長です。

また、荷物を出して使わないときは、折りたたんで6.5cmの厚さになるのでかさばらずに収納できます。キャンプギアの種類や使う場所ごとにコンテナの数をそろえておくと便利です。

2:インテリアバー

クレトム インテリアバー

キャンプの大荷物もスッキリ!車のスペースを有効活用して収納するコツを伝授!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

インテリアバーと網を組み合わせれば、収納スペースを増やせます。天井のデッドスペースを荷物の収納場所に変えられると、スマートに道具を積み込むことができるでしょう。

インテリアバーは突っ張り棒と同じ構造となっており、テンションで棒を固定します。天井に2本設置して上に網を載せると、グランドシートやブランケットなど軽いものを収納可能です。

道具を積み重ねるだけでなく、上部に収納場所を分散すると後方の視界を確保できます。

網は100均でOK!

車ごとに最適なサイズが異なります。サイズに合わせて枚数や幅を調整するとよいでしょう。サイズや枚数を計算して、購入して結束バンドで固定すれば、収納スペースを作り出せます。

ほかにも、ハンガーやカラビナを組み合わせると収納の自由度が高まりますので、積載したい道具に応じて工夫してみましょう。

3:DOD「グッドラックテーブル」

DOD「グッドラックテーブル」

キャンプの大荷物もスッキリ!車のスペースを有効活用して収納するコツを伝授!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

車で収納道具として使うときは仕切り棚やラックとして、キャンプ場に着いたらテーブルとしてそのまま設置できる便利なアイテムです。天板は30kgの耐荷重となっており、重たいものでも安心して載せられます。

高さを4段階調整できるため、持っている道具に合わせてスライドが可能です。また、天板下の収納スペースにテーブル周りで使うものをまとめておくと、キャンプ場に着いたときの準備を時短することにつながります。

車に収納するコツを知ってキャンプを楽しむ

キャンプの大荷物もスッキリ!車のスペースを有効活用して収納するコツを伝授!
(画像=Photo bypixel2013、『暮らし〜の』より引用)

車にキャンプギアを上手に収納するコツから、便利なアイテムまでご紹介しました。基本的に車に道具を載せるときは、重たいギアから下に積み込んでいくと安定します。

また、キャンプ場に着いたら最後に取り出すものを奥のスペースに、最初に取り出すものを手前に収納するように意識すると効率的です。車にキャンプ道具を上手に収納する方法をチェックして、スペースを有効活用しましょう。

文・さくらドッグ/提供元・暮らし~の

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