まとめ
今回は各部位に有用な種目をいくつか紹介した。どうしてその種目がいいのか、なぜ行うべきなのかが分かってくると、ワークアウトを自分で組むのが楽しくなってくるはずだ。それはトレーニングの意欲を高め、維持する上でも役立つことなので、ある程度のトレーニング歴を積んできた人は、ぜひオリジナルのワークアウトを組んでみてはどうだろうか。
提供元・FITNESS LOVE
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