捉え方一つで対応力がアップする可能性がある
経営層/社員それぞれ見ても、コロナ禍の動きについて「変化するチャンス」と捉えていた傾向があり、「対応できた」と評価される企業ほど、さまざまなアクションを取っていたことが伺えます。
コロナ禍を「危機」と捉えるか、「チャンスと捉えるか」によって、対応力に差が出るのかもしれませんね。
対応力を鍛えたいと思う人は、今回の調査結果を参考に、新たな一歩を踏み出すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
【調査概要】
調査期間:1月7日(金)〜1月11日(火)
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:2577
調査の詳細は同社プレスリリースをご確認ください。
提供元・U-NOTE
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