目次
製品が持つメリットをチェック
組み立ても簡単!手順を解説
製品が持つメリットをチェック
軽くてコンパクトなので荷物にならない
ブッシュクラフトの焚き火台は、既にお伝えした通り「軽い」こと、そして「コンパクトに収納できる」というこの2つが大きな特徴であり、強みでもあります。収納時のサイズは「約44cm×7cm×7cm」となっています。
小さくまとめられるので、荷物になりません。専用のケースも付属するので、持ち運ぶのにも苦労しないで済みます。そして軽量なので、徒歩での移動が多い場合でも問題ないでしょう。
ワイルドなアウトドア感を味わえる
ウルトラライト ファイヤースタンドは高さが8cmほどと大変低い焚き火台で、直火さながらの迫力を味わえます。それでも「直火に近い」という感覚、ワイルド感・アウトドア感を味わえるのは本製品ならではでしょう。
地面へダメージを与えないよう注意する必要こそあるものの、シンプルで最低限の設計・構造でまとまっているのもポイントです。無骨さも感じられるデザインに仕上がっている本製品だからこそ得られるユーザー体験だと言えます。
組み立ても簡単!手順を解説
手順1.ステンレスメッシュにサイドバーを通す

(画像=『暮らし〜の』より引用)
ブッシュクラフトのウルトラライト ファイヤースタンドは組み立てがシンプルです。組み立て方を簡単に解説いたします。まず、ステンレスメッシュにサイドバーを通しましょう。メッシュの両端に空洞があるので、左右それぞれ1本ずつを挿し込みます。
手順2.ステーブルスキッドを通す
ステンレスメッシュにサイドバーを2本通せたら、続いては脚になるステーブルスキッドをサイドバーに引っかけます。片方が引っかけられたら、そちらを下側に力を加えると、もう一方が取り付けやすくなるのでおすすめです。
この工程は、膝の上でも地面でも行えるでしょう。これで組み立ては完了です。ブッシュクラフトの焚き火台は僅か2ステップで設置ができるので、慣れてしまえばとてもスムーズに使用ができます。