脳科学で「自己肯定感」を上げ良いサイクルを築きたい人へ

SNSなどで「自己肯定感」という言葉もよく耳にする昨今。同書で脳の仕組みに基づいたコントロール法を学べば、まさに自己肯定感を上げながら良いスパイラルを構築することができそう。

ぜひこの機会に、手に取ってみてはいかがでしょうか。 <目次> まえがき 心の安らぎはすぐそこに
第一部 脳のなかをちょこっと覗いてみる
 第1章 私の物語、私たちの脳
 第2章 脳の構造と人格
 第3章 脳を支えるチーム:四つのキャラクター
第二部 あなたの「四つのキャラ」
 第4章 〈キャラ1〉 考える左脳
 第5章 〈キャラ2〉 感じる左脳
 第6章 〈キャラ3〉 感じる右脳
 第7章 〈キャラ4〉 考える右脳
 第8章 脳の作戦会議 平和をもたらすパワー・ツール
第三部 人間関係における「四つのキャラ」
 第9章 自分とのつながり――「四つのキャラ」と体
 第10章 ほかの人たちとのつながり――恋愛関係における「四つのキャラ」
 第11章 社会との断絶と復帰――依存症に立ち向かう「四つのキャラ」
 第12章 この百年をふり返る――「四つのキャラ」と世代とテクノロジー
 第13章 完璧で、ありのままで、美しい

詳細はプレスリリースよりご確認ください。


提供元・U-NOTE

【関連記事】
【例文】初めての相手・取引先に好印象!ビジネスメールの挨拶文の書き方
誠意が伝わる「謝罪文・お詫びメール」の書き方と例文8選|件名・締め、社内・お客様など事例別
【敬語の意味・違い】承知しました/了解しました/かしこまりました/了承しました
引用・参考文献・参考URLの正しい書き方:プレゼン資料の「参考文献リスト」作成時の注意点とは?
【例文】添付ファイル・資料送付メールの書き方マナーと5つの注意点