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「3役をこなせる」その機能を解説!
スノーピークのシェルフコンテナはマルチに活躍

「3役をこなせる」その機能を解説!

1.頑丈なコンテナとして使える

スノーピーク「シェルフコンテナ」特集!使い方次第で三役をこなす優れもの!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

本記事のタイトルにもある「3役をこなせる」とは、どういう意味なのでしょうか。1役ずつ解説いたします。まずは最もオーソドックスな使い方「コンテナとして使う」という1役です。本製品は金属のスチール(ガルバリウム鋼板)でできているため、頑丈です。

最大3個まで重ねられます。収納した荷物をしっかりと守れる「コンテナ」として活躍を見せてくれるでしょう。また、金属製だからこその質感と無骨かつユニークなデザインが、所有欲をくすぐります。

2.シェルフ(棚)としても使える

本製品最大の特徴が、「シェルフコンテナ」という名前の通り「シェルフ(棚)」としても使えるというポイントです。コンテナ本体側面のロックを解除し、両側に開いて所定の位置で再度ロックをかければ、あっという間にシェルフへと早変わりします。

シェルフ状態で重ねられるのがポイント

スノーピーク「シェルフコンテナ」特集!使い方次第で三役をこなす優れもの!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

本製品は「シェルフ状態で重ねられる」というのが重要なポイントです。従来のコンテナを2~3段積み上げた際、下のコンテナに収納されたアイテムを取り出すには重ねられているものを全てどかす必要がありました。

しかしスノーピークのシェルフコンテナをシェルフ状態で重ねておけば、どの段の収納物も重ねたままスムーズに出し入れができます。余計な労力をかけずに必要なものを取り出せるので、キャンプをより快適に過ごせるでしょう。

3.天板を乗せればテーブル・台にもなる!

最後の3役目が「テーブル」機能です。シェルフコンテナの上に天板を乗せると、今度はテーブル(台)へと早変わりします。天板はスノーピークのマルチファンクションテーブル竹がおすすめです。25なら通常モデル、50であればロングにしましょう。

ただし、スノーピーク以外の天板でもサイズさえ合えば問題ありません。もちろん、使用する天板自体の耐久性などには注意しましょう。なお、シェルフコンテナの最大積載量は25・50ともに20kgなので注意してください。

スノーピークのシェルフコンテナはマルチに活躍

スノーピーク「シェルフコンテナ」特集!使い方次第で三役をこなす優れもの!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

今回の記事では、Snow Peak(スノーピーク)が販売しているシェルフコンテナという製品について紹介してきました。本製品は、1台で「コンテナ(ボックス)」・「シェルフ」・「テーブル(台)」という3役をこなしてくれるアイテムです。

アウトドアシーンでマルチに活躍してくれるので、興味がある方はぜひ購入を検討してみてくださいね!

文・【編集部】クラカミ/提供元・暮らし~の

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