目次
焚火台マクライトのスペックや特徴
まずはセロリで箸休めを作ります
焚火台マクライトのスペックや特徴
完成した焚き火台を、持ち上げてみます。
「軽っ！」
本体重量は794gです。
耐荷重は火床が15㎏、五徳が7㎏なので、特に何も気にせずバンバン使えると思います。
【焚火台マクライトのスペック】
- 重量：929g（本体重量749g、五徳135g）
- 収納サイズ：21×40×厚さ2.5㎝
- 組立サイズ：36×40×高さ32cm
- 火床耐荷重：15㎏
- 五徳耐荷重：7㎏
五徳は、上段に置いて遠火に。
下段に置いて近火にと、二段で調節できるので、焚火料理もばっちりです。
軽量焚き火台ですが、揺すっても安定感があって◎！
五徳を載せる部分がギザギザになっていて、尚且つ五徳の端部分もクルンとなっているので、よっぽどのことが無い限り、落ちることはなさそうです。
こんな感じで、五徳が引っかかって安心です。
専用ケースの作りもしっかりしていて、焚き火台をきちんと収納してくれます。
こういう長め薪がスッと入れられるかが、私の焚火台選びの結構重要なポイントです。
焚火台マクライトは、もちろん余裕です。
久々のエクスカリバー登場！
段々無性に楽しくなってきて「いや、もうええで！」というくらい割ってやりました。エクスカリバーあるあるです。
とりゃー！
軽いのに、火床が大きいのが良いですね。
まずはセロリで箸休めを作ります
日が暮れてきました。
とりあえず、箸休めを作ります。
材料1：セロリ
蟹を食べていれば、箸が休まる気はしないですが、セロリの筋をひん剥いちゃっています。
セロリを細かく切ります。トントントン。
木のまな板の音、好き。
材料2：ちくわ
こちらの音は、どうでしょうか？
あ、セロリの方が良い音ですね。んっ、何の話？
材料3：しおこん部長
私のお弁当のスタメンです。
セロリとちくわに混ぜます。
材料4：ごま油（材料以上）
適量を回しかけます。
ここで、TOKYO CRAFTSのかっこ良いトングが登場です。
あとはネルネルネールネと、良く馴染ませます。
時折、なんか無性に食べたくなるのが、セロリです。
マイブーム is プレモル。
買い出しでお酒選びで悩んでいる時間って、楽しいですよね。
煙が、めっちゃ自分狙い。
リフレクターの位置を、間違えました。
何の意味もない位置に立てています。
