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太地町の森浦湾
太地町立くじらの博物館

太地町の森浦湾

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

ここは2020年の7月にオープンした町の施設です。小型の鯨などをいけすで飼育しており、運が良ければ飼育員によるエサやりや飼育風景などを見学できます。

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=<海上遊歩道>,『たびこふれ』より 引用)
【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=<海上遊歩道>,『たびこふれ』より 引用)

海上遊歩道は一直線に長く伸びており、くじらとの触れ合いの第一歩といったところです。シーカヤックなどの体験もあるようです。

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)
【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

入場料はかかりませんが、海上遊歩道に入るにはライフジャケットの着用が義務付けられていますのでご注意ください。

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

森浦湾くじらの海 海上遊歩道

  • 見学時間:09:00~16:30
  • 料金:無料

太地町立くじらの博物館

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

太地町立くじらの博物館は、くじらやイルカのことを知るには欠かせない場所です。白浜にある大きなテーマパーク程の派手さはありませんが、くじらやイルカに気軽に触れ合える場所としては間違いなくこちらをおすすめめします。

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)
【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)
【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)
【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

間近かでのえさやり体験やカヤックに乗ってのエサやり体験など、触れ合えるチャンスはいっぱいあります。

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=『たびこふれ』より 引用)

また博物館というだけあって、水族館的な役割プラス歴史や生物学的な勉強の場所としての役割も果たしていますので、子供たちの勉強にもいいかもしれません。

太地町立くじらの博物館

  • 住所:和歌山県東牟婁郡太地町太地2934-2
  • TEL:0735-59-2400
  • 開館時間:08:30~17:00(年中無休)
  • 入場料:大人1,500円 小中学生800円(保護者同伴の幼児は無料)

全然関係ありませんが・・・

【和歌山】日本遺産・鯨とともに生きる~くじらキッチン第2弾をレポートします!~
(画像=<まち>,『たびこふれ』より 引用)

園内を普通に野生のシカが歩いてました。なんだかほほえましくも見えますが、これはこれで少なからず地元では獣害に悩まされているとの事でした。