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このまま傀儡政権まで進むかも知れぬ。が、ウクライナ国民の血の抵抗とロシア国民を含む国際社会の非難や制裁がプーチンを誅しよう。国連安保理開催中の常任理事国による暴挙は、国連の無力さや9条の非現実を日本国民の身に沁みさせた。9条改正や核を含む防衛論議を今国会で進めてもらいたい。
文・高橋 克己/提供元・アゴラ 言論プラットフォーム
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