目次
サイズの特徴
搭載機能の特徴

サイズの特徴

大人数に最適な500サイズ

FIELDOORのワンポールテントはソロキャンプにもおすすめ。設営が超簡単です!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

標準タイプ・T/Cタイプは、どちらも3つのサイズが揃っています。目的や使用人数に合わせてサイズを選べるのもFIELDOORが人気の理由です。最も大きな500サイズは、フロア面積が最大500cm・500cmになり、大人なら8人まで寝られます。

天井の高さも280cmと十分にあるため、身長が高い方でも頭が当たる心配をせずに使えるでしょう。家族や友人など、大人数でキャンプを楽しみたい時に最適です。

ファミリーから少人数まで使える400サイズ

FIELDOORのワンポールテントはソロキャンプにもおすすめ。設営が超簡単です!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

400タイプは、大人4人まで寝ることのできるサイズです。ファミリーキャンプはもちろんのこと、2人程度の少人数キャンプにも適しています。カップルや夫婦でのんびりキャンプを楽しみたい場合に取り入れてみてはいかがでしょうか。天井までの高さは215cmあり、圧迫感を感じることなくテント内で過ごすことが可能です。

ソロキャンプに適した240タイプ

FIELDOORのワンポールテントはソロキャンプにもおすすめ。設営が超簡単です!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

FIELDOORから出ているワンポールテントの中で、最もソロキャンプに適しているのが240サイズです。ソロキャンプ向けではありますが、コット2台分を設置できるため広々と使えるでしょう。インナーテントは正面とサイドのどちらにもつけることができ、好みに合わせて立て方を選べます。

搭載機能の特徴

上部にベンチレーションを配置

FIELDOORのワンポールテントはソロキャンプにもおすすめ。設営が超簡単です!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

ワンポールテント本体には、快適に過ごすためのさまざまな機能が搭載されています。まず注目しておきたいのが、入口の上部に取り付けられたベンチレーションです。効率的に換気を行い、テント内に湿気が溜まるのを防げます。

テントの内部と外部に気温差がある場合、換気を行なっていないと結露が起きやすくなるため、ベンチレーション機能は重要なポイントです。また、適度に換気を行うことでテント内の湿度が下がり、快適に過ごせるようになります。

虫を防ぐスカート付き

春から秋にかけてのキャンプでは、虫の侵入に悩まされることも少なくありません。そのため、フライシートにはテント内に虫が侵入するのを防ぐためにスカートがついています。しっかりとスカートを固定していれば、虫が入ってきた不快な思いをすることを防げるでしょう。

また、スカートは風の入り込みを防ぐのにも役立ちます。寒い時期のキャンプで寒風に悩まされたくない方にもFIELDOORがおすすめです。

入口はメッシュ&フルクローズを選べる

FIELDOORのワンポールテントはソロキャンプにもおすすめ。設営が超簡単です!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

テントの入り口は、フルクローズにできるだけでなく、メッシュ面にしておくことも可能です。プライベートを確保したい場合はフルクローズ、通気性を上げたい場合はメッシュ面といったように、目的に合わせて入り口を変えられます。こうした汎用性の高さも、FIELDOORのワンポールテントが人気を集める理由と言えるでしょう。

頂点部分をしっかり補強

ワンポールテントは、頂点部分に最も負荷がかかりやすいと言われています。インナーテントとフライシートの頂点にはしっかりとした補強加工が施されているため、負荷がかかっても安心です。風強い日や、激しい雨が降ってきた時も、FIELDOORのワンポールテントならきちんと対処できるでしょう。