キャプテンスタッグの焚き火台4つを徹底比較！コンパクトでソロキャンプにも◎

キャプテンスタッグは、人気の高いアウトドアメーカーです。そんなキャプテンスタッグでは、さまざまな種類の焚き火台を販売しています。今回は、その中からおすすめの焚き火台を4つピックアップしてみました！それぞれの商品を比較しているので、ぜひチェックしてみてください。

目次
キャプテンスタッグは人気のブランド
ソロキャンプ向けな焚き火台2選

キャプテンスタッグは人気のブランド

コンパクトな焚き火台をチェック

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

キャプテンスタッグで焚き火台を購入するのであれば、コンパクトさに注目してみましょう。特にソロキャンプや少人数で焚き火を行なう方は、小型な焚き火台がおすすめです。サイズの小さな焚き火台だと持ち運びやすく、幅も取らないので重宝します。

また、家族やグループで焚き火台を使いたい場合でも、収納時のサイズがコンパクトな焚き火台がおすすめです。キャンプギアはなにかとスペースを取るので、なるべくコンパクトなものを選んでおくと持ち運びや非使用時の収納に困りません。

オプションを自由に選ぶことが可能

キャプテンスタッグの焚き火台の特徴として、自由にオプションを追加できる点が挙げられます。キャプテンスタッグでは、それぞれの焚き火台に使える網やダッチオーブンなどを豊富に販売しているので、買った焚き火台にオプションを追加して、自分好みにアレンジしてみましょう。

オプションがあれば焚き火台の幅をどんどん広げていけるので、さまざまな用途に活用させられるようになります。オプションアイテムは対応できる焚き火台の種類があるため、購入前にチェックしておいてください。

ソロキャンプ向けな焚き火台2選

①v型 スマートグリル

V型 スマートグリル

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

汎用性の高さを求める方におすすめなキャプテンスタッグの焚き火台が、「v型 スマートグリル」です。こちらにはロストルという網が付属しているため、他の焚き火台と比較しても多用途に使えます。ロストルは耐久性があるため、炭床・焼き網・架台に活用可能です。

そのためこちらの商品は焚き火だけでなく、グリルやダッチオーブンでの調理にも活用させられます。キャプテンスタッグの焚き火台の中でも幅広い使い方が楽しめるので、気になる方はゲットしてみましょう。

ステンレス素材を使用しているので錆びにくい

「v型 スマートグリル」の特徴は、ステンレス素材を使用している点です。ステンレスは錆びにくい素材なので、特別なお手入れをしなくても長持ちさせられます。せっかく焚き火台を買うのであれば、長持ちした方がお得です。

使用時のサイズは35×26×28cmと複数人使用にも向いていますが、収納するとコンパクトな大きさになります。また、収納時は平べったい形状に畳めるので、自宅で保管する場所にも困りません。

②スマートグリル B6型

スマートグリル B6型

（画像＝『暮らし〜の』より引用）

ソロキャンプにおすすめなのが、キャプテンスタッグの「スマートグリル B6型」です。キャプテンスタッグで販売している焚き火台の中で、最も小型な商品となります。名前の通りB6サイズなので、組み立て時も収納時もコンパクトです。

また、設営や撤収の方法も簡単なので、初めて焚き火台を使う人でも安心できます。とにかくコンパクトさにこだわりたい方やソロキャンプを楽しみたい方は、こちらの焚き火台をキャンプに使ってみましょう。

燃料を自由に選ぶことが可能

キャプテンスタッグの「スマートグリル B6型」は、燃料の種類を自由に選ぶことができます。炭受けの高さを3パターンから選べる製品なので、アルコールストーブや固形燃料にも対応可能です。そのため自宅でちょっとアウトドア気分を味わいたいけれど、炭を使うのは気が引ける時にも活用できます。