おすすめのフルタングタイプ3選

①Muelaコディアック スタッグハンドル

Muelaコディアック スタッグハンドル

バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

「Muelaコディアック スタッグハンドル」は、スペインの老舗メーカーが製造するフルタングナイフです。初心者でも扱いやすいように、サビに強く研ぎやすい刃物に仕上がっています。また、刃先の厚みが厚すぎず薄すぎないため、バトニングだけでなく細かい作業にもおすすめです。

サイズも大きすぎないので持ち運びやすく、登山やツーリングといった荷物をあまり持てないシーンにも活用させられます。いろいろな用途に使えるフルタングナイフを探している方は、ぜひ検討してみてください。

  • デザインにこだわりたい方にもおすすめ

「Muelaコディアック スタッグハンドル」は、フルタングナイフのデザインにもこだわりたい方におすすめです。ハンドル部分には鹿の角を採用しており、アウトドアっぽさ溢れる見た目に仕上がっています。また、天然の鹿の角を使っているため、全く同じものは存在しません。

自分専用のフルタングナイフとして購入するのもよいですが、プレゼントにチョイスすると喜んでもらえるのでおすすめです。専用のケースもレザー素材で、野性味を感じさせます。

②モーラ・ナイフ ガーバーグ ブラックカーボン レザーシース

モーラ・ナイフ ガーバーグ ブラックカーボン レザーシース

バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

材質にこだわりたいならば、「モーラ・ナイフ ガーバーグ ブラックカーボン レザーシース」をチェックしてみましょう。カーボンスチール素材を使用しているため強度が高く、鋭い切れ味を実感できる刃物です。

カーボンスチール素材はサビに弱いのが弱点ですが、こちらのフルタングナイフにはブラックコーティングが施されています。そのためサビにも強く、メンテナンスも簡単な点が支持されている商品です。また、刃先から持ち手まで真っ黒なので、汚れも目立ちにくくかっこいい見た目に仕上がっています。

  • 質の高さを求める方にぴったり

「モーラ・ナイフ ガーバーグ ブラックカーボン レザーシース」は、人気ナイフの上位互換アイテムです。モーラナイフの中でも最上位な品質と性能なので、クオリティの高さを求める方に向いています。今まで他のフルタングナイフを使っていた方も、チェックしてみましょう。

付属の収納ケースは、経年劣化が楽しめる材質です。使い込めば使い込むほど風味が出てくるので、その点も楽しんで使ってみてください。

③KA-BARベッカーカンパニオン BK2

KA-BAR(ケーバー)ベッカーカンパニオン BK2

バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)
バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

厚みのあるフルタングナイフを探している方には、「KA-BARベッカーカンパニオン BK2」がぴったりです。厚みは6mmで、他のフルタングナイフよりも分厚くなっています。そのため強度が高く、バトニングなどハードな用途にも十分耐えられるアイテムです。

ですが、他のフルタングナイフよりも大きめなサイズに仕上がっています。太い薪にもバトニングできますが、重たく大きいので扱いや持ち運びには少々困ると思っておきましょう。

バトニングナイフを使おう

バトニング用ナイフはフルタングが最強?切れ味や強度について解説、おすすめ3選も!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

バトニングには、強度が高いフルタングナイフを使うのがおすすめです。フルタングは他の刃物よりも耐久性があり、鋭い点が魅力として挙げられます。そのためバトニングをするのに十分な要素を兼ね備えており、本格的なアウトドアに重宝します。

今回紹介したフルタングの中には、細かい作業に向いているモデルも多いです。そのためバトニング専用としてだけでなく、オールマイティーに使えるモデルを選んで活用させてみましょう。

文・mamma32/提供元・暮らし~の

【関連記事】
ローソンの絶品「冷凍食品」おすすめランキング14!コレは美味い!
新宿暇つぶしスポットの時間帯別10選!ここなら楽しく時間つぶしができる!
その場ジョギングの効果とは?時間別の消費カロリーや正しいやり方を徹底解説!
キャンプに超使えるワークマン商品15選!おしゃれ・便利・コスパ良し商品はコレ!
【運動不足・ダイエットに最適】初心者のランニングの始め方!走り方や距離を解説!