モフモフの狼がゴルフ女子の視線を釘付け！
（画像＝『J PRIME』より引用）
元RLXのデザイナー、チャーリー・シェーファーが2016年に立ち上げ、ラグジュアリーラインのアパレルを展開した「グレイソン」。創業時からPGAツアープロをサポートしPGAツアーやペブルビーチプロアマでジャスティンティンバーレイクやアンディガルシアがが使用したことで、注目を浴びました。そんな新鋭ブランドのヘッドカバーは、ブランドアイコンである狼がモチーフ。ゆったりサイズなので、かなりのデカヘッド・ドライバーにも余裕で使用できます。各¥12,100（税込）
異色のコラボレーションが生んだ名品！
（画像＝『J PRIME』より引用）
ゴルファーやコースを捉えた美しい写真とともに、ゴルフの魅力を多面的に紹介する「ザ・ゴルファーズ ジャーナル」。すべてをハンドメイドする上質な革製品ブランド「リンクス＆キングス」。この２つの異色のコラボから生まれたヘッドカバーは、米国製のプレミアムレザー（牛革）を使用。熟練したアメリカのクラフトマンが、一つ一つ丁寧に仕上げています。使い込むほどに風合いが増し、愛着が湧いてきます。折れたティーをスタンプした逸品は、エンスーなゴルファーのブツ欲を大いに刺激することでしょう。ドライバー¥30,800（税込）、フェアウェイウッド¥27,500（税込）、ユーティリティ¥27,500（税込）