クラブのヘッドやフェースを傷つけないように、ヘッドカバーは欠かせません。が、そういう機能面はもちろんですが、ヘッドカバーにはもう一つの役目、すなわちファッション的な役割も重要なのです。そこで視線を集められるお薦めな個性的なヘッドカバーを紹介しましょう!
ゴルフ女子もエンスーゴルファーも大ウケ間違いなしのヘッドカバー
クラブハウスのクルマ寄せでキャディバッグ を降ろした瞬間から、再びクルマのトランクに積み込むまで、ヘッドカバーは注目されているのです。クラブハウスのスタッフやキャディーさん、そして他のゴルファー達から!
ですからウェアにこだわるのであれば、ヘッドカバーにも気を抜くべきではないのです! むしろお洒落なウェアを着ているとバッグや小物で何を選んでいるか…って結構注目されがちですから!
お洒落ゴルファーを自称・他称するのであれば、ゴルフ場に居る人達から「可愛い」「お洒落」「カッコいい」「ラグジュアリー」などの褒め言葉、あるいは「おおっ!」「むむ!」といった感嘆紙が出るようなヘッドカバーをぜひとも付けていただきたいものです。
そこで、アパレルブランド人気急上昇中の『GREYSON(グレイソン)』、お茶目なキャラが大人気のハイブランド『monzee(モンジー)』、感度の高いゴルファーのための媒体とアメリカの高級革製品ブランドがコラボした『THE GOLFER'S JOUNAL×LINKS&KINGS(ザ・ゴルファーズ ジャーナル×リンクス&キングス)』、1960年創業の老舗ブランド『Jan Craig(ジャン クレイグ)』、近代アメリカンカジュアルを代表するブランド『Smathers&Branson(スマザーズ&ブランソン)』、PGA TOURNOトッププロも愛用している『ILIAC GOLF(イリアック ゴルフ)』、そして伝統とモダンが融合したアイテムが魅力の『St ANDREWS(セントアンドリュース)』のヘッドカバーを紹介しましょう。
いずれ劣らぬ個性的な逸品揃いなので、どれを選んでもこの夏のゴルフシーンでは、ゴルフ女子から「可愛い❤︎」と、エンスーゴルファーからは「むむ、やるな」と大ウケするのは間違いありません。
ドンキーの愛らしさとタイガーの艶やかさがミックス!
2014年にスタートしたモンジー。ロバをモチーフとしたヘッドカバーは、貴重な素材を使用したフルリメイクや丁寧なハンドメイドから生まれた希少性の高さが魅力です。ハイクオリティ、ハイセンス、そしてラグジュアリーさも併せ持った逸品は、リッチなオジサンゴルファーの琴線を刺激! かくいうJ PRIME戸賀編集長も愛用しております。この夏の新作は、広島県産の4ozデニムにオリジナルタイガーストライプをプリントし、それをドンキーのシルエットに仕上げました。ドライバー¥30,800(税込)、フェアウェイウッド¥27,500(税込)、ユーティリティ¥27,500(税込)。※コミックをプリントしたマレット型パターカバーは参考商品
松坂屋名古屋店で催事も開催されます!
モンジー POP UPフェア
会期:6月22日(水)〜6月28日(火)*最終日18時閉場
場所:松坂屋名古屋店北館4階 ゴルフギアコーナー