目次
 ・5.向かって右手方向に船の形に沿いながら進んでいく
 ・6.潜降ロープが伸びている場所が最後方部
 ・7.後方を1周したら、行きに渡った箇所と同じ場所から、前方部分の船に戻り、向かって右手に進む
 ・8.再びヘリ沿いに進んだら、最初に潜降してきたロープが見えてくるので、そこから浮上する
おすすめセルフダイビングコース ワンポイントアドバイス

5.向かって右手方向に船の形に沿いながら進んでいく

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東伊豆・熱海のセルフダイビングコースと見どころ-ボート乗船たった5分で色とりどりの海!国内最大級の沈船-
(画像=後方部分には階段がそのままの形で残っている、『オーシャナ』より引用)
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(画像=ぶら下がったタイヤにはソフトコーラルが覆い茂り、その周りにはサクラダイが群れる、『オーシャナ』より引用)

6.潜降ロープが伸びている場所が最後方部

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(画像=『オーシャナ』より引用)

7.後方を1周したら、行きに渡った箇所と同じ場所から、前方部分の船に戻り、向かって右手に進む

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(画像=『オーシャナ』より引用)

8.再びヘリ沿いに進んだら、最初に潜降してきたロープが見えてくるので、そこから浮上する

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(画像=『オーシャナ』より引用)
東伊豆・熱海のセルフダイビングコースと見どころ-ボート乗船たった5分で色とりどりの海!国内最大級の沈船-
(画像=安全停止中、『オーシャナ』より引用)

おすすめセルフダイビングコース ワンポイントアドバイス

船の形に沿って進むので、ナビゲーションはそれほど難しくない。それよりも深度が深めなので、1ヶ所30mほどの深めの場所に行ったら、他の時間は浅めを維持するなどして、無減圧、エアーに注意する。水深30mより深いところも多いので、自身でしっかりコントロールして楽しもう!

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(撮影/菊地聡美)

提供元・oceanα

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