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焚き火リフレクター2選【金属タイプ】
焚き火リフレクター2選【布タイプ】
焚き火リフレクター2選【金属タイプ】
①ヨーラー ウインドスクリーン
表面に酸化被膜が形成されているため水に強く、耐食性に優れているので雨天時のキャンプなどで濡れてもサビにくく、天候関係なく長期的に使用することができます。また、シルバーを基調としたシンプルなデザインに加え、高さが30㎝~60㎝の4つのサイズがあるので、風の強さに合わせて調整がしやすく初心者の人でも安心・安全に使用可能です。
コンパクトに持ち運べて1年間のメーカー保証付き
折りたたんで収納することができ持ち運びがとても楽なのと、コンパクトにもなるので収納する際にも幅をとらなくてとてもおすすめです。また、安心のメーカー保証付きで、「部品不足」「衝撃で本体が曲がった」「収納ケースの破損」などが起きた場合1年間無償で取り換えをしてくれるので「壊れたらどうしよう」などの心配をせず存分に使うことができます。
②ユニフレーム ウインドスクリーン
金属の中でも最もサビに強いハードステンレスを採用しており、雨の日でも安心して使えます。さらにサビだけでなく、風などの外部からくる力に対しての強度や、火の粉みたいな熱に対する耐熱性にも優れているので、アウトドアなどでも大活躍。
また、これだけの強度や安定感がありながら薄型軽量設計でもあるので、簡単に折りたたんで収納することもできて、軽量で持ち運びなどもしやすくとても便利なアイテムです。
シンプルな作りで使いやすい
シンプルな設計で、サッと横に広げるだけで簡単に設営することが可能なので、手間がかかりません。デザインとかにこだわりがなく、簡易的に使えるほうがいい方にはおすすめです。
焚き火リフレクター2選【布タイプ】
①バンドックBD523
台形の形をしており、両サイドの半分まで視界を遮ってくれるほどの大きさなんですが総重量700gと圧倒的な軽量さのバンドックから出ているアウトドアアイテムです。コットン100%なので、耐熱性にも優れており火の粉が飛び散っても穴が開かず安心して使うことができます。
高さが70㎝あるので、人の視線を気にせずに思う存分キャンプを楽しむことができて簡単なプライベート空間を作り出すこともできておすすめですよ!
ガイロープを使えばより安定感が増す
高さがある分どうしても、風の影響を受けやすくなってしまいます。その際はポールだけでは自立ができないので、ガイロープを使えばその影響を改善することができるのでおすすめです。
ペグを使って固定する必要があったりと最初のうちは手間になりますが、継続していけば徐々に慣れてきますし風防効果が高いのでしっかりと固定するようにしましょう。
スノーピークの最強ペグで固定力アップ!
付属のペグを使ってもいいですが、消耗品なので何回も使っていると壊れてしまいます。そこでおすすめなのが「ペグは消耗品」という概念を変えたスノーピークのソリッドステークです。
燕三条に伝わる鍛造製法なので、どんな硬い地面にも確実に固定することができて、安全性や固定力も強く効果的です。テントやタープなどにも使うことができるのでいろいろな場面で活用できるアイテムになります。
②FIELDOOR スクリーン220
台形の形をしたアイテムが多い中、こちらの商品は6角形なので他の物と比べて風を遮る面積が増え、そこにポールを刺すことでより安定して設営することができます。
また本体を広げると2m以上の幅があり、高さも74㎝あるので他の人の視線を遮ることもできるので目隠しとしても使いやすいアイテムです。ですが重量が1.5㎏と他の素材などと比べると軽量性がなく、持ち運びが多少不便なので注意してください。
T/C素材のメリット・デメリット
ポリエステルとコットンの2種類の繊維を混ぜて作った生地で、双方のいいところ取りをした素材になります。通気性や難熱性などに優れているので、風通りがよく夏のキャンプでも快適に涼しく過ごせるのと、火の粉が飛んできても燃えずらくとても安心です。
デメリットとして他の素材の物と比べると水を弾かずに吸ってしまう素材なので乾きづらさがあり、乾かしてから保管しないとカビになる恐れがあるなどの注意が必用になります。