SUPフィッシングの注意点
手軽に楽しめるSUPフィッシングだが、水面に出る以上は十分な装備と心構えが必要だ。事故を起こさない、地元に迷惑をかけないは当たり前。海の上では異端視されやすいため、十分すぎる配慮が必要になる。
チャレンジしてみようと思っている人は、まずスクールなどで基本をしっかり身に付けよう。何事も安全第一。楽しいはずの釣りで命を落とすことのないよう、しっかりと肝に銘じておきたい。
<週刊つりニュース中部版APC・浅井達志/TSURINEWS編>

(画像=『TSURINEWS』より 引用)
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年8月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。
提供元・TSURINEWS
【関連記事】
・ゼロから始める「カヤックフィッシング」 マダイを釣るためのキホン5選
・船長に聞く「沖釣り初心者の心得」:東京湾LTアジ 厳選船宿8選も紹介
・大豆ではなく「魚で作った」味噌とは? 実は各地に存在する発酵魚介食材
・干物にすると飛躍的に美味しくなる海釣りターゲット4選
・釣り編集者が上天草へお試し移住 移住家族に聞く「リアルな本音」とは?