■povo2.0のメリット
【1】基本料0円で維持できる(年間440円のトッピング購入が必要)
【2】大手キャリアのau回線が使える(格安SIMより高速で安定&高速5G回線も利用可能)
【3】eSIMが利用できる(乗り換えやデュアルSIM運用が楽になる)
【4】最低利用期限、新規契約事務手数料、解除料、MNP転出手数料などが一切なし(乗り換えやすい)
【5】「#ギガ活」でデータ通信量をもらうことができる

(画像=povo2.0は、人口カバー率99.9%で日本中どこでもつながる安心のau回線が利用できるほか、高速5G回線も利用可能(画像は「povo」公式サイトより転載)、『オトナライフ』より 引用)

(画像=物理SIMカードがいらない「eSIM」にも対応するので、ひとつのスマホで2つの回線を利用できるデュアルSIM運用もしやすい、『オトナライフ』より 引用)

(画像=さまざなアクションでデータ通信量をもらえる「#ギガ活」。たとえばau PAYを使ってローソンで500円以上買い物をすると300MB(3日間)がもらえる(画像は「povo」公式サイトより転載)、『オトナライフ』より 引用)
povo2.0の「#ギガ活」って何? 何をすればいいの?
基本料0円のpovo2.0では、さまざまなアクションでデータオプションをもらうことができる。現状では「もらう」が利用できるが、これには2つの方法がある。
ひとつめはau PAYを使って一定金額以上の買い物をしてクーポンコードをもらう方法。もうひとつは、決済方法に関係なく一定金額以上を買い物で決済することでクーポンコードをもらう方法だ。まずは利用規約を読んで事前エントリーしておこう。
au PAY支払いの対象店舗はローソン、餃子の王将、すき家、ドトール、はま寿司、日高屋、松屋、丸亀製麺、ほっかほっか亭、nemu、ウエルシア、サンドラッグなどがあり、いずれも税込500円以上の購入で300MB(3日間)のデータ通信量のクーポンコードがもらえる。
ほかにも、魚民、千年の宴、白木屋、笑笑、OK、ベイシアなどでは税込2,000円以上の購入で1GB(7日間)、アート引っ越しセンターなら税込2万円以上の利用で20GB(30日間)がもらえるようになっている。

(画像=こちらが#ギガ活「もらう」の一部。たとえば、ローソンでタバコや弁当など500円以上の商品をau PAYで支払えば、300MBのデータ通信量がもらえるので、毎日買い物すれば月最大9GBくらいは無料で利用できる計算だ(画像は「povo」公式サイトより転載)、『オトナライフ』より 引用)

(画像=#ギガ活に参加するにはau IDの取得とエントリーが必須になる。povo2.0に加入したら、すぐにエントリーしておこう、『オトナライフ』より 引用)