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6.山口県「角島灯台」
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6.山口県「角島灯台」

初夏に行きたい!大海が生み出す日本の絶景スポット6選
(画像=『cazual』より引用)

日本海側最初の石造り灯台として、明治9年(1876年)に初点灯した「角島灯台(つのしまとうだい)」は、山口県下関市・角島の北西端、夢ケ崎に立つ石造の灯台です。

2020年に国の重要文化財に指定され、140年以上たった今でも現役で点灯する様子に深い歴史を感じます。

また、角島灯台は日本で16ヶ所しかない「登れる灯台」の1つ。

現在は灯台守の宿舎であった退息所が復元され資料館となり、参観灯台として常時内部が一般公開されています。

頂上からは広大な日本海を見渡すことができ、角島大橋や元乃隅神社などの観光スポットも点在しています。

■住所
〒759-5332 山口県下関市豊北町角島2343-2
■アクセス
・JR山陰本線特牛駅下車 特牛駅~(ブルーライン交通バス)~灯台公園前下車(約25分)、徒歩約5分

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初夏に行きたい!大海が生み出す日本の絶景スポット6選
(画像=『cazual』より引用)

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提供元・cazual

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