まとめ
今回紹介したワークアウトの中にはパートナーがいなくてもできる種目もある。しかし、目玉となるのはパートナーが必須の種目であり、これらはトレーニングの強度を劇的に高めてくれる。
深部の筋線維にまで目が覚めるほどの強い刺激を得たいなら、ぜひパートナーを見つけて、ここで紹介したワークアウトに挑戦してみてはどうだろうか。これまでパートナーとトレーニングしたことがないという人は、パートナーの有無の違いを特に痛感できるはずである。
執筆者:William Litz
カナダのウィニペグで活動する有資格のパーソナルトレーナー。過去10年以上にわたり、フィットネス系雑誌やオンライン雑誌にトレーニング関連の記事を執筆してきた。ボディビルに精通しており、熱狂的なボディビルファンでもある。
文:William Litz 翻訳:ゴンズプロダクション
提供元・FITNESS LOVE
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