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千手四十臂 13番:払子(ほっす)【書き置き・見開き】
大福寺(だいふくじ)の詳細
千手四十臂 13番:払子(ほっす)【書き置き・見開き】
「13番:払子(ほっす)」は令和元年(2019年)12月17日から授与が始まりました。
「もし、体のいまわしい障りを払おうとするなら、まさしく"払子"の手に願うがよい」
意味:わずらわしい事、痛いところをサッとひと払いで取りさってくださいます。

(画像=『たびこふれ』より引用)
★続きます!
大福寺(だいふくじ)の詳細
- 住所:京都府京都市中京区麩屋町通二条上る布袋屋町498番地
- 朱印授与可能日:下記Twitterにて確認してください。時間は午前の部は10時〜12時、午後の部は13時から16時頃となります。
【ご注意ください】
※御朱印授与可能日以外は一切授与していないとのこと。インターフォンを鳴らすのも電話をするのも控えましょう。
※御朱印授与を求めて行列が外までできた時は、近隣の方々に迷惑をかけないようにしましょう。
※駐車場、トイレはありません。
※電話での問い合わせは、御朱印授与日の朝7時から朝8時30分までにお願いしますとのこと。
※当記事は、平成30年(2018年)5月に初めて参拝してからのものになります。なお、御朱印のコメントは一部、大福寺Twitterより引用しています。
文・写真・中尾勝/提供元・たびこふれ
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