もうすぐ6月ですが、いよいよ本格的に梅雨入りする地域も増えてきますよね。
毎年のことではありますが、梅雨の雨続きの時期はやはりイラっとが存在しますよね。
今回は、梅雨時期にイラっとすることについてMONEY TIMES編集部が取材しました。
梅雨時期の洗濯物問題
梅雨の晴れ間だと予報で聞いて、洗濯物を干して出かけたところ、急にゲリラ豪雨のような雨が降ってきて、洗濯物が濡れてしまいました。
梅雨時は天気が不安定だということを踏まえて、いつものように部屋干しをすれば良かったです。天気予報を鵜呑みにして、また、朝の天気が良かったため、油断してしまいました。
帰宅後に再度部屋干しをしながら、イラッとしてしまいました。
(女性 40代)
梅雨の時期にイラっとすること、それは何と言っても洗濯物が乾かないことです。我が家は狭い賃貸マンションの上に洗濯機に乾燥機能もついていません。
なので梅雨の間は室内に洗濯物を干すしかないのですが、何時間干しても全く乾かないので本当にイライラします。更に私をイラっとさせるのが夫の言葉。なんとか頑張って乾かしたタオルを使いながら「このタオル、臭くない?」と言うのです。
そんなの私だってわかってるけどどうしようもないんです。そんなこと言うなら広い家に引っ越すか乾燥機でも買ってくれと思ってしまいます。
(女性 30代)
MONEY TIMES編集部が全国10代〜70代の男女100名を対象に、梅雨時期にイラっとすることについて調査したところ、「梅雨時期の洗濯物に対してイラっとする」と、やはり9割以上の方が回答しました。
他にもこんな梅雨時期のイラっとがありました。
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