浅型のバーベキュー向き焚き火台3選

①Coleman ファイアーディスク

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

初心者におすすめなバーベキュー向き焚き火台が、「Coleman ファイアーディスク」です。なんと3秒で設営できるため、焚き火台初心者でも簡単に扱えます。また、バーベキューの時は焚き火台以外にも準備が多いので、簡単に設営できるアイテムは使い勝手がいいでしょう。

折りたたみ式で、薄型になるためバッグに入れて持ち運べます。バーベキューは荷物が多いので、焚き火台の持ち運びやすさも重要なポイントです。用途に合ったタイプを選びましょう。

頑丈な焚き火台

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

「Coleman ファイアーディスク」は、頑丈で、頻繁にバーベキューやアウトドアーをする人にも向いています。ステンレス製なのでお手入れも簡単で、初心者でも扱いやすいでしょう。

また、炭を入れすい構造になっているため、火力調整もスムーズに行なえます。付属の焼き網を使って調理にも活用できるので、バーベキューやキャンプなどいろいろなシーンの対応可能です。

②CAPTAIN STAG ステンレスイージーファイアベース UG-6

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

コンパクトなバーベキュー用焚き火台をお探しの方には、「CAPTAIN STAG ステンレスイージーファイアベース UG-6」がおすすめです。広げて使うタイプの焚き火台なので、収納時はコンパクトなサイズ感になります。バーベキューだけでなく、ソロキャンプなど荷物を減らしたいシーンに最適です。

焚き火台を広げて足を取り付けるだけなので、初心者や忙しいバーベキューシーンでも簡単に設営できます。価格も安く、有名メーカーの商品なので買い求めやすいです。

③UNIFLAME ファイアグリル

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

大人数でのバーベキューにおすすめなのが、「UNIFLAME ファイアグリル」です。サイズが大きめなので、バーベキューを大人数で楽しむ機会の多い方はチェックしましょう。国産のアウトドアーメーカーの焚き火台なので、初心者でも安心して購入できます。

浅型なだけでなく、網を乗せても薪をくべやすい形状になっているのが特徴的です。そのため使い勝手がよく、さまざまなアウトド−シーンに対応してくれます。

料理にもおすすめな焚き火台

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

「UNIFLAME ファイアグリル」は、焚き火だけでなくバーベキューでの調理にもおすすめなアイテムです。本来浅型は安定感が悪く火の粉が飛びやすいので、バーベキューで調理の用途には使いにくいものが多いと言われています。

しかし「UNIFLAME ファイアグリル」は調理しやすい構造になっているので、バーベキューでさまざまな用途に活用できるでしょう。網のサイズも大きめで、食材や調理器具をたくさん乗せることもできます。

深型のバーベキュー向き焚き火台3選

①snow peak 焚火台Lスターターセット SET-112S

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

バーベキュー初心者におすすめなのが、「snow peak 焚火台Lスターターセット 」です。名前の通り、焚き火に必要なグッズが全てセットになっています。そのため初めて焚き火台を購入する方は、チェックしてみましょう。

火力の強さが自慢の焚き火台なので、勢いのいい火を求める人にもおすすめです。浅型と深型は火が見える面積に違いがありますが、火力が強ければ深型でも火をしっかり楽しめます。

使い勝手のいい焚き火台

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

「snow peak 焚火台Lスターターセット 」は、使い勝手のいい焚き火台です。耐久性の高いステンレスでできており、長持ちさせられます。また、しっかりと溶接加工が施されているため、頑丈さを重視したい人にも最適です。

付属のケースがついており、撤収・設営・収納・持ち運びなどあらゆる作業を行いやすいでしょう。使い勝手のよさを追求しているので、簡単に活用できる焚き火台をお探しの方はチェックしてみてください。

②LOGOS theピラミッド篝火 L 81064192

バーベキューで重宝する焚き火台6選!BBQコンロと兼用すべきでない理由も解説!
(画像=『暮らし〜の』より 引用)

焚き火とバーベキュー両方の用途に使えるのが、「LOGOS theピラミッド篝火 L 」です。焚き火台はそもそも、暖をとるのを目的としています。「LOGOS theピラミッド篝火 L 」は暖を取りながら調理もできる構造になっているので、一石二鳥でしょう。

また、2段階の高さに調整できるので、その時のシーンに合わせて簡単に高さを変えられます。付属で串焼きプレートもついており、バーベキューにはぴったりの焚き火台です。

③ColemanステンレスファイアープレイスⅢ

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(画像=『暮らし〜の』より 引用)

薪や炭をたっぷり使って焚き火をしたい方には、「ColemanステンレスファイアープレイスⅢ」がおすすめです。燃焼効率に優れており、たくさんの薪や炭でしっかりと火を起こせる構造になっています。安定感もあるため、上に付属の網を置いてバーベキューをすることも可能です。

また、片付けしやすいのも「ColemanステンレスファイアープレイスⅢ」の特徴として挙げられます。特に初心者さんは、片付けが簡単な焚き火台が便利なので検討してみましょう。