目次
炭鉱の時代を今に伝える者たち
 ・共同浴場は住民のコミュニケーションスペース
「バイクで鉄道の旅」ラストは駅に泊まろう

炭鉱の時代を今に伝える者たち

北海道・三笠市 バイクで鉄道旅!?「鉄分豊富なツーリング」
(画像=『Moto Megane』より引用)

かつては三笠鉄道村の先に「幌内炭鉱」がありました。フラットなダートを少し走ると、当時の形跡を見ることができます。「旧幌内変電所」は、明治から大正にかけて炭鉱の近代化に大きく貢献。貴重な資料として保存されています。

2021年9月に、旧幌内発電所が落書きされる事件が発生しました。こんな場所にスプレー塗料を持ち込んで落書きをする人の気が知れません。犯人に言いたい「バカは来るな!」

北海道・三笠市 バイクで鉄道旅!?「鉄分豊富なツーリング」
(画像=『Moto Megane』より引用)

旧変電所の隣に「幌内神社跡」があります。すでに建物などは取り壊され、狛犬が墓標のような石碑を守っています。石碑は奇跡的に折れた老木の直撃を免れていました。神秘のパワーを感じずにいられません!

【旧幌内変電所】
●住所:北海道三笠市幌内本沢町

共同浴場は住民のコミュニケーションスペース

北海道・三笠市 バイクで鉄道旅!?「鉄分豊富なツーリング」
(画像=『Moto Megane』より引用)

市営住宅には浴室がないことが多く、市内には「共同浴場」が設置されています。一般の利用も可能で、銭湯と同じシステムで利用できます。住民同士の交流スペースにもなっているので、街の歴史を知る重鎮に話しかけてみましょう。

【幌内住吉共同浴場】
●住所:北海道三笠市幌内住吉町1-1
●電話:01267-3-2178
●営業時間:15:00~21:00
●定休日:1月1日 毎週日曜日
●入浴料:大人450円

「バイクで鉄道の旅」ラストは駅に泊まろう

北海道・三笠市 バイクで鉄道旅!?「鉄分豊富なツーリング」
(画像=『Moto Megane』より引用)

「バイクで鉄道旅」の宿泊は、廃止された幌内線・旧茅野駅を改装したライダーハウスで決まり。すぐ近くで美容室を経営している坂梨宣行さんが、ライダーハウスを利用してツーリングを楽しんでいたことから、町内会で駅舎を借り受けて、旅人の集いの場として開放したそうです。1泊千円でトイレ・シャワールームもあり、数量限定で布団も無料で貸し出してくれます。テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機も完備。まさに至れり尽くせりです。

北海道・三笠市 バイクで鉄道旅!?「鉄分豊富なツーリング」
(画像=『Moto Megane』より引用)

毎年7月の最終日曜日には「旧萱野駅まつり」を開催。全国からライダーが集まり、焼き肉を食べながら楽しいひと時を過ごしています。「予約なしで誰でも参加可能」とのこと。道外から特産品を手土産に参加するライダーがいるなど、ちょっとしたグルメワールドになるそう。北海道ツーリングを検討している人には耳寄りな情報ですね。

【ライダーハウス 旧萱野駅】
●住所:北海道三笠市萱野534-2
●電話:01267-2-7497
●営業期間:雪解け~晩秋
●定休日:なし
●入浴料:一泊1,000円 ※暖房を使う場合は別途