各地で適用されていたまん延防止等重点措置が解除されてしばらく経ち、飲み会を店で開催する機会が徐々に増えてきたかと思います。
それまでは、さまざまな制限の中、オンライン飲み会を楽しまれていた方も少なくないのではと思います。
今回は、オンライン飲み会での「あるある」についてMONEY TIMES編集部が取材しました。
終わりどきがわからない
オンライン飲み会あるあるは、終わりがわからなくなることです。毎回みんなで集まって、飲みながらいろんな話をして盛り上がります。
だんだん酔ってきても、まだまだ終わりは見えずいつ終わればいいのかわからなくなります。
誰かがおしまいなどと言っても、まだ飲もうとか話そうとなりいつの間にか夜中になってしまうことです。
(女性 20代)
いつもリアルでは居酒屋で閉店までいるタイプの集まりなので、オンラインでやると終わりが見えてきません。
だれも終わろうと言わないので永遠と続いてしまいます。大体4,5人でやりますが、終わるタイミングは誰かがお酒を取りにいったりトイレに行ったときです。
誰かが席を立つと無言の時間が生じて、誰かが寝落ちしてしまうのでそのタイミングでやっと終わることになります。
(男性 30代)
MONEY TIMES編集部が全国10代〜60代の男女100名を対象にオンライン飲み会のあるあるについて調査したところ、「終わりどきがわからないことがあるあるだと思う」と、8割以上の方が回答しました。
他にもこんなあるあるがありました。
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