「これはめちゃくちゃ便利だぞ~!」
誰かに自慢したくなるようなバックパックを発見しました。しかもリーズナブルでデザインもカッコいい!
今回ご紹介するのは、ワークマンのジョイントバックパック ハイカーズエディション。
1泊2日分のキャンプ道具を詰め込んでツーリングに行ってきました!
荷物はどれぐらい入る? 腰への負担は? 使いやすさは? ……気になる疑問に全部お答えします!!!!
目次
ジョイントバックパック ハイカーズエディション(税込4900円)
大容量でキャンプも余裕
ジョイントバックパック ハイカーズエディション(税込4900円)
ワークマンのジョイントバックパック ハイカーズエディションは、容量約41Lのビッグなバックパック。
カラーはブラウンとカーキの2色です。(写真はブラウン)
高木はるか ちなみに、サイズは縦約53cm×横約32cm×幅約21cm
底板が入っているので型崩れも少なそう♪
身長156cmの筆者、高木はるかが背負うと、こんな感じです。
かなりワイルドでカッコいいデザインで、バイクとの相性はバッチリ!
生地には撥水加工が施されています。
完全防水ではありませんが、急な雨の時にかなり助かりました!
大容量でキャンプも余裕
このバックパックの一番の良さは、荷物がたくさん入ること!
41Lというと一般的な旅行ではおおよそ2泊3日分の荷物ですが、キャンプ用品はというと……
- ダウンシュラフ(オーロラ450DX)
- ソロテント(ヘブンテント)
- エアマット(ヘブンテント)
- コンロ(SOTO レギュレーターストーブ)
- CB缶(ガス缶)
- ランタン(キャリーザサン)
- テーブル(SOTO ポップアップソロテーブル)
- ウルトラライトダウンジャケット
- クッカー
- ウォーターキャリ―パウチ
- ペットボトルのお茶(500ml)
- ステンレスボトル(500ml)
- そのほか、財布やモバイルバッテリーなど
ザっとこれぐらいの荷物が入りました。
コンパクトなギアを選抜すれば、キャンプにも余裕で行けちゃいますね!