こだわっているものや見直ししたいギア1位はテント!

ガチキャンパーからギアの選び方を学ぶ!予算のかけどころや重視するポイントは?
(画像=出典:株式会社NAGOMI、『暮らし〜の』より 引用)

「こだわっているギア、見直したいギアは?」という質問は、ともにテントが第1位。キャンプの快適性を左右するといっても過言ではない、重要なギアだからこそ納得の結果ですね。

1からギアを揃えなくてはならない入門キャンパーさんは、価格も購入時の重要なポイントですよね。しかし、突然の雨や強風といった天候の変化に見舞われることもあるキャンプ。価格だけにとらわれ過ぎず、ベテランキャンパーたちのように、機能性もチェックしておきたいポイントです。きっと自分に合ったテントが見つかるはず!

ギアの買い足し、買い替えにおすすめの焚き火台

ガチキャンパーからギアの選び方を学ぶ!予算のかけどころや重視するポイントは?
(画像=出典:株式会社NAGOMI、CYRUS9公式、『暮らし〜の』より 引用)

ギアを買い替えたいガチキャンパー、焚き火台がほしい入門・初心者キャンパーにおすすめしたいのが、ガレージブランド・CYRUS9の焚き火台「Flame in the Wind」の焚き火台。

風に強いから海辺でのキャンプにも◎

「Flame in the Wind」は「風に強く」「暖を取る」という2点に特化していて、風が強い場所でも使用しやすいのが特徴です。

開口部を上向きにすれば、五徳やフライパンなどを載せて調理ができる「ノーマルモード」、風を防ぎながら暖を取れる「Windモード」があり、幅広く活躍してくれます。

他メーカーの製品も使用できる

キャンパーの間で人気のピコグリル398をこの焚き火台で使用することもでき、自由にカスタマイズをして楽しめます。 他メーカーのものを使用する際は、サイズや安定性に特に気をつけ、怪我や火傷に十分注意してくださいね。

CYRUS9「Flame in the Wind」
材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:日本
(本体)メインシェルの直径:210mm、メインシェルの長さ:400mm
(スタンド)長さ:250mm、高さ:68mm、奥行き:168mm、スタンドにセットした全体高さ:263mm