【ムーヴメントについて】

【ラグスポ風時計とスケルトンの合わせ技】ロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーの最新スケルトンウオッチを実機レビュー
(画像=『Watch LIFE NEWS』より引用)

裏ブタはシースルーバック仕様なので、搭載するスイス製自動巻きムーヴメントの動きと造形を鑑賞できる。汎用ムーヴメントのため仕上げや構造は簡素だが、ローターにはロベルト カヴァリ バイ フランク ミュラーのロゴを刻印。機械式ムーヴメントならではのメカニカルな造形を表と裏の両面から楽しめるのは魅力と言えるだろう。

【問い合わせ先】
ミスズ
TEL.03-3247-5585

提供元・Watch LIFE NEWS

【関連記事】
【第4回-セイコー(プレザージュ&セイコー 5スポーツ)】3大国産時計の売れ筋モデルを調査、本当に売れた時計BEST3
【1位〜5位まで一挙に紹介します】“タイムギア”読者が選んだ、欲しい腕時計ランキングTOP10-後編
進化したエル・プリメロを搭載したゼニスの意欲作、“クロノマスター スポーツ”が登場
菊地の【ロレックス】通信 No.078|小振りで着けやすいベーシックな旧エアキング
アンティークの無名クロノグラフって知ってますか?