「どうせ私なんて…」と自分を過小評価している人、葛藤を抱えるすべての人へ
誰かのことを羨んだりひがんだりすると同時に、「どうせ自分なんて…」という気持ちにもなるのでは。同書によると、嫉妬は自分を過小評価することから生まれる感情だとか。
大切なのは“自分軸”であるとし、極論をいえば「自分は自分、人は人」の一点で突っ走るべきとしています。
優しすぎる自分も少し手放し、他人と比べるのではなく、やりたいことをやれる自分に変えていくべく、過小評価を逆転させる方法が見つかるとよいですね。これからは他人の幸せや同期の昇進に、それほど心がザワつかなくなるかもしれません。
【目次】
第1章 嫉妬心は、どうやって生まれるのか?
第2章 あなたを悩ませる嫉妬の正体
第3章 嫉妬をプラスに変える3つのマインドセット
第4章 嫉妬を感じたときの15の切り替えスイッチ
第5章 他人の嫉妬から身を守る方法
価格は1540円(税込)。著者紹介など詳細についてはプレスリリースをご覧ください。
提供元・U-NOTE
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