ジオライン クールメッシュの強み

ジオライン クールメッシュの速乾性

暑い夏も抜群の着心地「ジオライン クールメッシュ」とは?ビジネスシーンでも大活躍
(画像=Photo by089photoshootings、『暮らし〜の』より引用)

ジオライン クールメッシュュは、アウトドア以外のビジネスシーンにも向いています。ジオラインシリーズはメンズ・レディース共にあり、真夏のシャツのインナーとしてもおすすめ。

意外と真夏の長袖シャツを着用する方は多いです。ジオライン クールメッシュは、汗をかくたびに瞬時に汗を吸収し、その後すぐに広範囲で蒸発。素早く汗を逃す仕組みが施してあるため、モンベルのジオラインは乾燥時間が約30分と短い速乾性を実現しています。

ジオライン クールメッシュの通気性

暑い夏も抜群の着心地「ジオライン クールメッシュ」とは?ビジネスシーンでも大活躍
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

真夏のスーツは、常にシャツ内に汗の熱がこもったままになります。この汗によるシャツ内のこもった熱は、アンダーウェアをどのような素材にするかで体感温度がかなり変わってくるのです。

ジオライン クールメッシュのメッシュ表面部分は、複雑な形状加工(ランダム異形断面)になっています。そのため繊維同士が重なりづらく、面積も少ないので汗をかいた際にも熱がこもることがありません。このように風通しをよくすることで抜群の通気性を維持できているのです。

  • ジオライン クールメッシュの持続する制菌効果 ジオライン クールメッシュには強力な制菌効果があります。ジオライン クールメッシュの細かい繊維には銀イオンが練り込まれており、この銀イオンはよってにおいの原因を制菌するのです。

汗などの嫌なにおいのもととなる細菌を、18時間という時間と共に減少。「抗菌防臭」では細菌そのものは減少しませんが、ジオライン クールメッシュでは独自の優れた防臭効果が発揮されるので、制菌効果が半永久的に持続する仕組みになっているわけです。

着心地や透け感は?

ジオライン クールメッシュの着心地は?

暑い夏も抜群の着心地「ジオライン クールメッシュ」とは?ビジネスシーンでも大活躍
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

ジオライン クールメッシュの生地はかなり薄く、暑い真夏に着ても蒸れることなし。ジオライン クールメッシュは肌に触れる面積が少ないおかげで、汗をかいても快適な着心地を保ちます。

さらに、ストレッチをきかせることで体のラインに優しくフィットして、タイトなスーツを着てもかさばりやごわつき感なく綺麗なシルエットのまま。スーツ内にこもる嫌な汗のベタつきもなく、肌へのストレスもあまりないので、トップス以外の下着もおすすめです。

ジオライン クールメッシュは透ける?

ジオライン クールメッシュはアンダーウェアとしては極薄生地なので、真夏に一枚で着たりトップス一枚の下に着用する際など、どの程度透けるのか気になるところでしょう。

店頭にサンプルが置いてあれば、どの程度透けるのか確認した方が良いでしょう。ビジネスシーンでの着用ならシャツの色や柄によっても透け感が変わってきます。長袖や半袖一枚で着用すると、素肌が透けるので重ね着などが無難です。

  • ジオライン クールメッシュのロゴの位置
暑い夏も抜群の着心地「ジオライン クールメッシュ」とは?ビジネスシーンでも大活躍
(画像=『暮らし〜の』より引用)

ビジネスシーンでのスーツ着用時、シャツの首元や半袖の下からチラリとロゴが見えてしまうとスマートではありません。時にはブランドのインパクトのあるロゴが見えてしまうこともあるでしょう。

ジオライン クールメッシュは「mont-bellモンベル」のロゴが裾部分で見えにくい場所にあり、ボトムスに入れることでシャツの下から透けるという心配もありません。