便利なコミュニケーションツールであるLINEですが、中にはゾッとするような内容のものもあるようです。
今回は、ゾッとしたLINEについてMONEY TIMES編集部が取材しました。
何を言っているのかわかりません…
昔既婚者の男性から送られてきたLINEの内容なのですが、その男性は同じ会社で他営業所の先輩でした。会うのも会議がある1ヶ月に一回。
付き合っていたわけでもなく、ただ気があって顔を合わせれば普通に会話を楽しんでいただけの関係でしたが、ある日「いつか一緒になろうね」とLINEが…
家族がいる方なので何を言っているのかさっぱりわからず、既読スルーしていたのですが、
2時間後にまた同じ内容のLINEが。さすがに怖くなりLINEはブロックしました。
顔を合わせるのが気まずかったですが、距離を置きました。
(女性 30代)
愛が重すぎる…
こちらへの依存が強くて愛が重いと思って別れた彼女がいます。
そんな元彼女から無視してもLINEが来ることがあります。
別れて一年経ったときに、「他人に戻って一年目だね」とLINEが来たときにゾッとしました。それより前にも、また関係性を持ちたい、かまってメールが多くあったので、より強くゾッとしました。
(男性 30代)
真実はわからずじまい…
当時僕には付き合っている彼女がいました。
しかしある日バイト先の女の子と二人でその子が行きたいと言っていたケーキを食べに行きました。その子は可愛らしい子ではありましたが好意はなく、僕としては浮気しているという意識はありませんでした。
お店について二人で話していると、彼女からLINEが…その内容とは、今まさに僕らがいるお店の人気ケーキ店の写真だったのです。今度ここ行こうよ!と文面を添えて…あの時二人で来ていたのがばれていたのか、未だ分からずじまいです。
(男性 20代)
他にもこんなエピソードがありました。