ダイハツ新型タフトの乗り心地をアップさせるスカイフィールトップ!

新型ダイハツ タフト(LA900S/LA910S型)の乗り心地はいかに!?
(画像=『CarMe』より引用)

クルマの乗り心地は、揺れ・振動や走行音といった点だけでなく、視覚も大きく左右されます。乗車時に広い視野を得ることで、快適性もアップします。

ダイハツ タフトには、スカイフィールトップといわれるガラスサンルーフが全グレードに標準装備されています。このサンルーフは、ルーフ部分の前半分をほぼ占有しており、頭上に大きな空間が広がるのが特徴です。

新型ダイハツ タフト(LA900S/LA910S型)の乗り心地はいかに!?
(画像=『CarMe』より引用)

フロントウインドウやサイドウインドウも開放的なつくりで、高い視認性を誇ります。ルーフやウインドウがもたらす、タフトならではの高い開放感や見晴らしのよさは、特にフロントシートに乗車する時の快適性を高めています。

また、スカイフィールトップのガラスには、紫外線や赤外線の影響を軽減するスーパーUV&IRカット機能が装備されています。開閉可能なシェードも併用することで、日差しの強さにあわせドライブを楽しむことができるため、乗り心地の良さをさらに向上することができるでしょう。

新型ダイハツ タフト(LA900S/LA910S型)の乗り心地はいかに!?
(画像=『CarMe』より引用)

ダイハツタフトの乗り心地について紹介しました。クルマ選びをする上での重要なポイントとなる乗り心地ですが、タフトの乗り心地は、振動や走行音などが抑えられたことで非常に高い静粛性となっています。

また、気持ちよく視界が開けており、開放的な車内を味わえることでしょう。さらに、タフトは高い走行安定性を持ち合わせることで、ドライバーだけでなく他の乗員にとっても満足のいく乗り心地を実現させています。ぜひ試乗で実際に乗り心地を確かめ、快適な車内もチェックしてみてください。

タフトはハスラーキラーになるか?ダイハツ タフトを徹底解説!次回の土屋圭市さん&竹岡圭さんの告知もありますよ〜!

文・PBKK/提供元・CarMe

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