船中トップは106尾
この日のトップはなんと106尾。ノーマルタックルでは11点掛けもあったそうですが、1尾1尾繊細かつ多彩なアタリを掛けていくこのつりもやみつきになります。
サバが減り、ウネリがなければ、もっともっと好釣果が期待できそうなので、絶好調のこのタイミングにチャレンジしてみてください♪

(画像=使用したスッテと釣果(提供:週刊つりニュース関東版 白井亜実)、『TSURINEWS』より引用)
<週刊つりニュース関東版 白井亜実/TSURINEWS編>
▼この釣り船について
幸栄丸
乗船場所:鹿島港
この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年4月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。
提供元・TSURINEWS
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