雨天で役立つアイテム2選

雨が降っている時は、便利なアイテムを揃えておくことも重要なポイントです。雨の日にも役立つアイテムを完備していれば、不便な思いをせずに済むでしょう。そこで、ここでは雨天で役立つアイテムを紹介します。

①:ドライバッグ

コールマン(Coleman) アウトドアドライバッグ

雨キャンプの楽しみ方&過ごし方を伝授!防水・防寒対策や雨天で役立つアイテムも紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)
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(画像=『暮らし〜の』より引用)
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(画像=『暮らし〜の』より引用)
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(画像=『暮らし〜の』より引用)

雨の日は、どんなに気をつけていても道具が濡れてしまうことがあります。濡れた道具をそのままバックパックに入れたり、車に乗せたりせずに済むよう、ドライバックを準備するとよいでしょう。こちらのドライバッグは、ロールアップで水の侵入を防ぐのが特徴です。濡れたものはもちろんのこと、濡らしたくないものを入れるのにも重宝します。

②:バーナー

キャプテンスタッグ オーリック 小型ガスバーナーコンロ

雨キャンプの楽しみ方&過ごし方を伝授!防水・防寒対策や雨天で役立つアイテムも紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)
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(画像=『暮らし〜の』より引用)
雨キャンプの楽しみ方&過ごし方を伝授!防水・防寒対策や雨天で役立つアイテムも紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)
雨キャンプの楽しみ方&過ごし方を伝授!防水・防寒対策や雨天で役立つアイテムも紹介
(画像=『暮らし〜の』より引用)

雨の日は、湿気で焚き火をするのが難しい場合があります。特に初心者はなかなか火がつかず、苦戦することも少なくないでしょう。そんな時は、ガスバーナーがあると便利です。こちらのガスバーナーは発火装置がついており、ライターがなくても簡単に着火します。ソロキャンプや初心者でも扱いやすいコンパクトサイズも魅力です。

意識しておきたい注意点

雨の日のキャンプにはメリットがある一方で、注意しておきたい点もいくつかあります。全く気をつけていないと、思わぬトラブルにつながる場合もあるでしょう。そこで、ここでは雨の日の注意点について解説します。

雷が鳴ったら屋内へ行く

雨キャンプの楽しみ方&過ごし方を伝授!防水・防寒対策や雨天で役立つアイテムも紹介
(画像=pixabay Photo by FelixMittermeier、『暮らし〜の』より引用)

天候が変わりやすい雨の日には、雷が落ちることがあります。雷が鳴ったら、なるべく早く屋内へ行くことが大切です。管理棟や車など、雷を回避できる屋内で安全を確保してください。テントの中にいたままだと雷が直撃する危険性がありますので、注意が必要です。

川に近寄らない

キャンプ場内に川がある場合は、近寄らないようにしてください。雨の日は川が突然増水しやすく、危険を伴う可能性があります。テントの外へ行く場合も川は避けて、雨の中でも安全に歩ける場所を選ぶことが重要です。