●自分の状態に合っていれば朝風呂でも夜風呂でもOK
朝風呂でも夜風呂でも、体を清潔に保てるのであればどちらでもよいのだが、お風呂の入り方によって疲れの取れ方が違うことは覚えておこう。特に、湯船に浸からずシャワーのみで済ませている人は、究極に疲れたときだけでも湯船に浸かるのがおすすめだ。
「たかがお風呂のことで…」と思う人もいるかもしれないが、意外と心身に影響を与える大事な工程なのだ。自分の状態に合うお風呂スタイルを見つければ、気分や表情がほんの少しでもよくなるかもしれない。ぜひいろいろな入り方を試してみてほしい。
提供元・男の隠れ家デジタル
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