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人気のトレイルランバッグ〜小型サイズ編〜
人気のトレイルランバッグ〜中型サイズ編〜

人気のトレイルランバッグ〜小型サイズ編〜

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

9リットル未満の軽量で小型のトレイルランバッグをご紹介しましょう。

salomon(サロモン)/ランニングバッグ

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

110グラムという超軽量で、背負い心地も快適なエントリーランナーモデルです。体の前部分に付属のハイドレーションとフラスクを収納できるようになっています。

ARCH MAX(アーチマックス)/バックパック・グラビティ・レースベスト

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:rakuten.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

2つのユーティリティポケットに、500ミリリットルのボトルを収納できるボトルポケット、背面にもジッパーポケットが付いています。

Grivel(グリベル)/トレラン用バックパック・マウンテンランナー5GVZAMTN5

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

トル・デ・ジュアン(イタリアのアオスタ山地で行われる有名なトレイルランレース)のために開発されたバッグ。両肩のベルトに水ボトルを収納できます。

mont-bell(モンベル)/クロスランナーパック7

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

フィット感が高くウエストベルトがないタイプです。強度と軽量性のある素材を使用し、収納力のあるポケットが装備されています。

人気のトレイルランバッグ〜中型サイズ編〜

5〜10リットルの中型トレイルランバッグをご紹介しましょう。

THE NORTH FACE(ノースフェイス)/マーティンウィング6

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

トレイルランバッグの定番として有名なモデルです。ショルダーハーネスを胸の高い位置で締めるので安定感があります。フィット感も高く荷物も取り出しやすい高機能なバッグなので短い距離のレースに向いています。

salomon(サロモン)/トレイル10

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

必需品をコンパクトに収納できる容量があり、ウエストベルトと胸のストレップでフィット感を調節できます。軽さと通気性があるので快適です。

RaidLight(レイドライト)/Gilet/Vest Responsiv 10L + 2ソフトフラスク 600mL

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:rakuten.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

トレイルランニングのパイオニアブランド。レースの必需品をしっかり収納できる高機能な10リットルサイズです。

GREGORY(グレゴリー)/ミウォック6

軽快な走りのために!トレイルランバッグの選び方5つのポイント
(画像=引用:amazon.co.jp、『マウンテンシティ』より引用)

細身のシルエットで軽量のバッグです。遠出のトレイルランにもタイプできるゆとりの容量があります。通勤ランにも最適なスマートなデザインです。