目次
朝の洗顔の効果的な方法を紹介
洗顔料の上手な選び方

朝の洗顔の効果的な方法を紹介

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

朝洗顔は基本的に誰もが行うべきであり、水洗いだけではなくしっかり洗顔料を使用するべきという事がお分かりいただけたでしょう。必要性が認識できたところで、続いては朝洗顔の効果的な方法をご紹介します。

朝洗顔のポイント①洗顔料をしっかり泡立てる

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

まずは、洗顔料をしっかりと泡立てた状態にしましょう。原液のまま肌につけて肌の上で擦って泡立てるというのは、お勧めできません。のちに解説しますが、肌にとって摩擦というのは基本的に避けるべきものです。

顔の肌は敏感で、特にデリケートな肌質の方ほど摩擦は避けなければなりませんから、手のひらの上でしっかり泡にするべきです。ぬるま湯を混ぜ込んでクッションの様に使える状態にしましょう。

泡立ちキメの細かくなった泡は毛穴にも入り込みやすく、汚れを吸着し取り除く効果も高まります。もし用意があるのであれば、泡立て用のネットも用いるとより簡単に泡が形成できます。

朝洗顔のポイント②洗顔料はTゾーンから載せる

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

続いて、洗顔料をTゾーンから載せていきます。洗顔料を真っ先に頬に乗せている方は、肌荒れを起こしている可能性があります。というのも、Tゾーンとは皮脂が特に多い部位であり、テカリなどで悩みがちです。

皮脂そのものにも、肌の水分の蒸発などを防いで潤いを保つ働きがあります。特に頬やフェイスラインは皮脂分泌量が少なく、頬に最初に載せると洗い終わる時には皮脂を落としすぎている可能性が高いのです。

それゆえに、皮脂分泌量が多い額や鼻に最初に洗顔を載せて、その後にUゾーンへと泡を載せるという順番で洗顔をしましょう。

朝洗顔のポイント③摩擦を起こさず洗う

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

実際に洗う際には、摩擦に気を付けましょう。この摩擦というのが朝洗顔でも最も気を付けてほしい事であり、皮脂が多い状態だと強く擦ってしまったり、洗顔料をしっかり泡立てずに使ってしまうかもしれません。

しかし、肌で摩擦が起こると汚れを落とすのにとどまらず、肌表面の角質、そして皮下組織に不要なダメージを与えることになります。少しでも摩擦が加わるとバリア機能が低下し、ニキビや黒ずみなどの肌トラブルにつながりかねないので、十分泡立て優しく使いましょう。

朝洗顔のポイント④ぬるま湯ですすぐ

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

そして、濯ぐときにはぬるま湯を使ってすすいでください。朝の洗顔は眠気を覚ます意味合いも込めて冷水で行った方が良いのでは、と思われるかもしれませんが、朝でも夜でも共通して洗顔時には必ずぬるま湯を使うべきです。

食器などの油の汚れが水では落としにくいのと同じように、顔の皮脂も冷水で落とす事は難しいのです。加えて、冷たい水では毛穴が収縮し、毛穴奥の汚れも取り除きにくくなります。

これでは肌も乾燥し、肌トラブルの原因になってしまいます。使うぬるま湯は30度から34度程度がベストで、毛穴を開いて筋肉もほぐれやすくなるので、洗顔には最適です。

洗顔料の上手な選び方

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

洗顔料と言えば、今やどこにいても手に入れられます。ドラッグストアなどでも様々な洗顔料を見つけられるでしょうが、どれが自分に合っているのかも悩むことでしょう。そこで、上手な洗顔料の選び方を解説します。

洗顔料の選び方①自分の肌に合ったもの

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

まず1つ目の基準は、自分の肌に合っているかどうかです。これは洗い上がりの感触の違いが大きく、例えばさっぱりとした洗い上がりが良い、ベタつきが気になっているという場合には、石鹸系の洗浄成分を使っているものがお勧めです。

成分としては、石ケン素地やステアリン酸+水酸化Kといったものを使っているものだと、洗い上がりはさっぱり目です。

逆にしっとりとした洗い上がりが欲しい、乾燥が気になるという場合には、アミノ酸系の洗浄成分を使用した洗顔料が適しています。グルタミン酸、アラニン、グリシンなどを使っているものが該当します。

洗顔料の選び方②洗顔料のタイプ

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

2つ目は、洗顔料のタイプです。これは自分の肌質によってタイプを決めるというものであり、例を挙げると乾燥肌で水分不足に悩んでいる場合にはしっとりとした洗い上がり、かつ比較的刺激の少ないタイプが向いています。

皮脂の分泌量が多く、テカリなどで悩みがちな脂性肌の方の場合、石鹸系の洗浄成分を使った洗顔をお勧めします。クレイや炭など、泡が皮脂を吸着する成分が入っているとより皮脂を洗い流しやすいです。

その他、敏感肌の方の場合には、肌に余計な刺激を与えることなく潤いをプラスする必要があります。アミノ酸やヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分を多く配合している洗顔料が良いでしょう。

洗顔料の選び方③泡立ちや泡切れが良いもの

朝洗顔も洗顔料は必要?効果的な洗顔方法をご紹介!
(画像=『KASHI KARI』より引用)

もう1つ、泡立ち、泡切れの良さも大切です。洗顔料は汚れを落とす事が一番の目的である事を冒頭でご紹介しましたので、洗浄力にばかり注意が行きがちですが、敏感な顔の肌を守るためには弾力のある泡で包んであげる必要があります。

洗顔と言うのは、擦って汚れを落とすのではなく、油を浮かして洗い流す事が重要だからです。その為には泡立ちの良さが不可欠であり、また泡切れが悪いとすすいだ後も泡が残るので、両方に注意してみてください。